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2016/07/24(Sun)

7年ぶりの南アルプス

もう、御無沙汰という言葉が笑っちゃうほどに更新していませんでした。。
なんと、5か月ぶりですわ~~~(-_-;)

甲斐駒以来の南アルプスなんと17年ぶりです。ってわけなく、7年ぶりでした
 甲斐駒ケ岳には2回登っているけれど、仙丈ケ岳はお初です。
 リハビリも兼ねているので、コースタイムの短い仙丈ケ岳を1泊してゆっくりです。

 南アルプスの女王・花の仙丈ケ岳と呼ばれていますが、
   鹿の食害でお花畑も危機に瀕している様子です。


3連休が私の場合は1日ずれたのが幸いでした。

雨予報ですっかり諦めていたが、なんと天気よくなりました!


7月18日 1日4本しかないというバス時間に、仙流荘12時目指してやって来たが、

早く着き休憩していると 11時30分になんと臨時便出してくれました♪ 

      4人の客を乗せ、ひんやりした北沢峠に12時30分着。
      連休最終日とあり、帰る人であふれています。
      静かな藪沢重幸新道入口 12:35

           2016071819sennjyugatake (4)







 
 トラバースの穏やかな登山道の後、急登の原生林の中喘ぎながらやっと沢にでる。

 ヒンヤリした空気がうれしいわ。
  13:50
 2016071819sennjyugatake (6)
 一気にお花たちのお出ましです

 2016071819sennjyugatake (9)   2016071819sennjyugatake (16)
 紫色が美しいタカネグンナイフウロ              葉が馬の蹄に似ているキバナノコマノツメ


  正面に甲斐駒ケ岳が顔を覗かせ、元気が出るところ


 14:30

 2016071819sennjyugatake (12)
 

    沢を渡り、ざれた道にちょっと神経使います。


 2016071819sennjyugatake (13)




 心癒してくれるピンクの花たち


 2016071819sennjyugatake (21)    2016071819sennjyugatake (23)
        ヨツバシオガマ                    ハクサンフウロ

    大滝の頭との分岐から沢を離れ、登り上げます。


     2016071819sennjyugatake (24)




    2016071819sennjyugatake (27)   2016071819sennjyugatake (30)
    やぁ、
    相変わらず元気なお嬢さんたちだね ウサギギク    まさか出会えるとは思わなかった イワギキョウ

 
           2016071819sennjyugatake (32)
           背の高いマルバダケブキ
           
鹿の好物ではないのか、群生していました。
           毒性のバイケイソウもたくさん咲いていて、鹿はちゃんと知っているんですね。
 
                     2016071819sennjyugatake (10)
          


    15:12 やっと馬の背ヒュッテの屋根が見えました♪ 

    コースタイム2時間30分だけど、なかなかにきついコースでもありました。

    休憩入れての2時間40分弱にちょっと自信をつけながらも 、もうへとへとです。

    2032mの北沢峠から2640mの馬の背ヒュッテまで608m高度を上げたことになります。

    ということは、あと400m近く登れば3033mの仙丈ケ岳、明日は楽チンだわ♪


    2016071819sennjyugatake (34)


     ダケカンバに囲まれた小屋から真正面に甲斐駒ケ岳が見えるのが嬉しい。
 
     若く爽やかな小屋のスタッフのみなさんの和気あいあいとした気遣いもうれしい。

     思わずビールが進むってもんです♪

     聞けば、雨模様の予報に30人近くのキャンセルが出たものの、それでも昨日は宿泊者65人。

     それが今日は8人です♪ 
  

   2016071819sennjyugatake (36)



    4:57 なんと甲斐駒ケ岳脇からのご来光でした。
        小屋に居ながらの、なんと贅沢なことでしょうか


   2016071819sennjyugatake (40)

                 かわいい小屋も朝日をいっぱい浴び気持ちよさそうです



           2016071819sennjyugatake (45)

     5:50 さて、稜線まで登り上げます。
         小屋周辺はお花畑が広がっていたのですが、
         今は鹿の食害から守るためネットがはりめぐされています。



           2016071819sennjyugatake (50)

  稜線に躍り出ると、藪沢カールを従えた山頂が広がっています。

  2016071819sennjyugatake (52)


   右側は中央アルプスから北アルプスまでの大パノラマ
 
  2016071819sennjyugatake (53)
  

   しゃくなげ咲く登山道
  2016071819sennjyugatake (59)


   振り返れば、甲斐駒ケ岳と雲海に浮かぶ八ヶ岳
  
          八ヶ岳に行こうか、仙丈ケ岳にしようか昨日は迷っていたが、この快晴、正解でした(^^♪
 
  2016071819sennjyugatake (64)
   カールの底は水がとうとうと流れています。

       2016071819sennjyugatake (73)


   6:38 見晴らしの良い仙丈小屋
  
      2016071819sennjyugatake (74)



   乗鞍岳から白馬岳まで北アルプスの峰々がずらり
  2016071819sennjyugatake (76)


   小屋からまた稜線に戻ります
  2016071819sennjyugatake (77)
  
  馬の背ヒュッテが点のように見えます。

  甲斐駒ケ岳が小屋からよく見えたのも頷ける立地だわね。

  2016071819sennjyugatake (78)



   中央アルプスと御嶽山 一面の雲海もちぎれてきました
  2016071819sennjyugatake (81)


   雪融けが早かったせいか、ようやっと出会えたチングルマ


   2016071819sennjyugatake (83)


  2016071819sennjyugatake (86)  2016071819sennjyugatake (94)
   イワベンケイ                         オヤマノエンドウ




  
  御嶽山の奥にはなんと白山が! 南から見ることができるなんてビックリです。

  2016071819sennjyugatake (92)

          2016071819sennjyugatake (95)
            濃いピンクの ミヤマシオガマ
   

  7:15 3033m 大展望です!


  2016071819sennjyugatake (98)
   
  山頂に来ると、今度は南アルプスの山々の大展望 

  さすがに南だけあって堂々と大きいです。

  昨日小屋で一緒だった青年はこの大仙丈ケ岳を越え塩見岳まで行くと

  まだ私が寝ている間に発って行ったが、今頃はどの尾根を歩いているのだろうか。
 2016071819sennjyugatake (104)


  目の前には3776mの富士山と3192mの北岳の名コンビ

 2016071819sennjyugatake (110)

  鳳凰三山の観音岳のオベリスクがよくわかります

 2016071819sennjyugatake (111)

  展望を楽しみながらの稜線歩きがうれしい

 2016071819sennjyugatake (113)

  8:37 三連休後の平日とはいえ、さすがに百名山、こちらから登ってくる人も多いです。
      この時間に、ということは、北沢峠を早朝に出発した日帰りでしょうかね。
 2016071819sennjyugatake (129)

 小仙丈カールが美しい まさに女王です


2016071819sennjyugatake (130)
  
    森林帯手前で、昨日バスで一緒だった方に出会った。
    昨日は北沢峠にテント泊で、これから両俣小屋まで行くと、、、長い道のりだわね~。


 
  10:14 北沢峠着 10時のバスには間に合わなかったわ。。。
      稜線でゆっくりし過ぎたのね。。。。



     2016071819sennjyugatake (133)


  まっ仕方ないかと、こもれび山荘の前の自販で、ビールを買ってのんびり待ちましょか。。

  でも、2時間半もあったら、もうひと山登れそうだわね、

  大満足した今は、もちろんそんな気はありませんけど。

  
 



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  • Reロビンちゃん

    あららー 忙しいのに、この超緩慢なブログによくぞ来てくれました、感謝!ほんとありがとうね。
    あれ?残雪期は記憶にしっかり残っているけれど、あの林道歩き、よく耐えたもんだと、バスに乗りながら実感でした。でも夏はスルーしちゃったのかな?何年だった?ブログで同じ感動再度味わってみたいですw。
    そうねぇ、登って下った感じでは、やっぱり沢コースはメリハリがあって、やっぱり登りに使いたいなって思いました。
    下りながら、尾根コースを登るのは楽しくなさそうと。
    せっかくの素晴らしい稜線歩きも、そこを下るのと、最後に登り上げるのとでは、余裕がねぇ。
    このコースお勧めよ。
    疲れた私たちをイケメンお兄さんたちが迎えてくれるってのも、最高(^^♪
    3000m級でもコースタイムは短いからのチョイスでした(・_・;)
    さて、そろそろ梅雨あけそうですね~。。。

  • No Title

    あららー もうアップしてたなんて えらいぞ!クミちゃん
    私は夏、残雪期の2度仙丈へ行ったけど
    どちらも逆回りでした。
    馬の背ヒュッテから行くと反対側からよりは斜面は
    多少なだらかだけど、距離は長いよね~

    しかしなんという天気に恵まれたんでしょう。
    どの写真の眺めも素晴らしい
    白山まで見えたなんて! びっくりぽん
    なにより3000m級 山復帰おめでとねー

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