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2015/11/20(Fri)

電車で行こう♪秋の出羽三山 山行編

11月半ばというのに、暖かい日が続いて、
真っ白になっていた北アも、また黒さが戻ったように感じられる今日この頃。

さぼりまくっていた、東北の山旅、今更ながらのアップです



9月20日

 高崎であさまを降り、

 MAXとき の2階車両に向かうと、いました、いました(いなきゃ困るけど)監督&エミさん、ロビンちゃん

 早速エミさんはビールを差し出してくれる。

 って、朝からもうビールかい(^^♪

 いなほ車中ではたわわに稔る田圃を眺めながら駅弁を楽しんだりと、、、

 本当に山に行くんかしら雰囲気でワイワイ賑やかにやってきました東北。

 
 3連休パスを大いに活かそうとJRを乗り継ぎ、最後は鶴岡からバスで羽黒山にむかおう。

 

DSC00921.jpg


     羽黒山414m=現在  月山1984m=過去  湯殿山1504m=未来
                 
                  ウキウキ気分の縦走でも、心は浄化されちゃうんだろうか?       

                                         
    



  
       隋神門をくぐり、まずはぐっと高度を下げ,また登り上げる(世の常だよなと、心に思いつつ)

       杉の木立の中に突然現れた、五重塔

       森の中に溶け込み、隠れているようなその自然体に、心がわしづかみにされる。

                         DSC09490.jpg



       長い長い月日を経て、
       素木が渋い渋い風合いを醸し出し、色彩が無いのにそれがとっても豪華に見えます


     
       DSC09494.jpg


       昔は多くの寺院が周りにあったらしいが、今はこの五重塔だけが残っていると。

       孤高の塔ですね。
     

     DSC09497.jpg

     1065年前、平の将門により建立され、それから400年の時を得て再建され、

     そして、、400年の長きに渡り風雨、豪雪に耐え抜いてきた貫禄が滲み出ています。




     さあ、さあ、この階段2446段以上あるという。

     ゆっくり行くっきゃないです、

     DSC09502.jpg


     こちらも渋いです

    DSC09514.jpg


    隣は、紅色と茅葺の屋根の厚さ2mという豪華さで威圧するばかり

      DSC09516.jpg 

              三神合祭殿 
           ってことは、、、ここにお参りすれば・・・・全部(^^♪

      

             DSC09521.jpg 

         ずぼらな私を見下ろすかのような、するどい眼がちょっと恐い

                              DSC09522.jpg 


                                                                          DSC09523.jpg 




    
 あれ?れ? 明日の山行の行動食なんにも持ってないんですけど・・・・

 お土産屋さんで探し回ってようやくお饅頭ゲット。

 そういえば、電車だから、着いてから買えばいいよねぇと思いつつも、

 なぜかタイミングが合わず、買いそびれていた。。。

 車なら、ちょいとコンビニでって気楽なもんだけど、こういうこともあるのねぇ。


                      
 羽黒山からはタクシーで月山8合目まで移動。

 深いガスの中車はどんどん高度を上げ
 

  16:53 周りはなんにも見えない駐車場に降り立つ。

      やけにトイレが立派です。
      
                         DSC00923.jpg 


       濃いガスの中、阿弥陀ケ原に広がる草紅葉を楽しみ、

       ときおり霧に浮かび上がる赤紅葉に歓声をあげる



                     DSC00929.jpg 


     17:11 ここですでに月山八合目、歩くこと15分、登山靴はかないでも着いちゃいました。

         今宵のお宿、御田原山籠所着。

         う~~ん15分は喜んでいいもんやら、未消化の気分だわね~。
  
         まっ、明日へのウォーミングアップというところか。


                      201509201.jpg 


               精進料理でありますね。
                すべて冷たいので、ビールがすすみませぬ。。。。。。

              せめて、茄子の田楽くらいはホクホクと暖かくてほしかった、、

                                    と、 精進が足りない私、、、
             

                                                      DSC00935_20151010063254120.jpg 


                小屋は快適な広さで、寒さに備え毛布と布団を。

                翌朝、それでも窓際のエミさんは寒かったとこぼしておりましたが。。。

              
               ロビンちゃん撮影1
                                 ロビンちゃん撮影



      しかし、広い2階のこの部屋、何組かの宿泊者がいたのですが、、、

      夕飯も、皆一言の会話無しで、音をたてることもなく静かに食して、、

      私たちが部屋に上がった時には、もうみなさん寝床の中で、静かに休んでいらっしゃる。

      我らの賑やかなのがはばかれるようです。

      さすが山岳信仰の山、私の馴染みの長野の山小屋とはえらい違いです。

   
      でも!!

      小屋の方々の調理場での夕食は、

      暖かそうな食べ物に、ビールやら、一升瓶をわきに置きでして

      非常に和気あいあいの様子。。。

      なぜか、ホッとした私でした。 



     たたき起こされ、窓を覗くと、おお~~朝のショーがすでに始まっている

      (しかも、部屋の中は皆、出立した模様で我らだけです、どうなってんの出羽三山?)

                 DSC09525.jpg 


    あわてて 外に飛び出す

      雲海のかなたに浮かんでいるのは、鳥海山か?

                 DSC09528.jpg 


      
      信州の山ばかり登っていると、こういう草原からな感じの日の出は貴重ですね(^^♪

                       DSC09534.jpg 

      5:30 いざ、出発!

                 2015092075.jpg 


       めったにないというこの快晴の中、
       朝陽が当たっている個所の紅葉が輝いています。

               DSC09536.jpg 

       振り返れば、草紅葉と雲海に浮かぶ鳥海山


                DSC09543.jpg 

   太陽が、すべてに行き渡ると、海のように思えたところは、稲穂輝く黄色が広がっていた。

   そして緑の中に点在するモミジの紅が優しい広がりの中のアクセントだね。

   でも、石がゴロゴロで歩きにくい、、、よそ見しているとつまずいちゃいます。

         DSC09552.jpg 




               DSC09553.jpg 


            まさに錦の絨毯が織りなす素晴らしい広がりです。

            2015920 (155)


    第一ピーク、山頂はずっとずっと先!

    ダウンを着ていたロビンちゃんもいつの間にか半袖姿に、ここで歳の差がでるんだよなぁ。。

              DSC09558.jpg 



   秋の空で、雲のダンス、踊るはタンゴ(^^♪ 

          DSC00946.jpg 


   振り返れば山伏の白装束の方々が、静かにリズミカルにひたひたと迫ってきます。

         DSC00951.jpg 


     周りの優しい広がりを見せる景色とは裏腹に、
         平だというのにまったく油断ならぬ道が続いています。

                20150920 (32) 

     あれが月山か?ちょっと期待。

                20150920 (34) 



    行者返し、いえ、修行の方々はこんな岩場もなんのそので乗り越えるんでしょうが、

    景色の優しさとは裏腹な、なかなかの密度でありました。

              DSC00962.jpg 


   登りきると、気持ちの良い平らな道が伸びていた。

         DSC00968.jpg 


       秋を追いかけるような夏の花たちが健気だね

                       20150920 (38) 

                   20150920 (30)
                
     隣では、仲間がもう紅く染まっているっていうのに

                          のんきなのだろうかしら、、、

     マイペース、マイペース、花に教えられるわが身だw

 

                              20150920 (33) 

                  
                          



  おお~ようやく山頂が近づいてきたよ

       20150920 (39) 



      DSC00982.jpg 


  9:50~10:45

  月山 1984m 出羽三山の主峰はやはり神の山でした。

     20150920 (44) 

            気持ちの良いほどに広い広い、とにかく広いです       

    20150920 (41) 





  なぜか小屋も1984m
     カレーライス派と蕎麦派に別れるも、自分のお蕎麦を平らげたあと、
     監督のお蕎麦もいただいちゃいました♪

     山頂でお蕎麦が食べられるなんて思っていなかったわ(^^♪

            
                   20150920 (43)              





   なんと大らかな優しい姿なんだろうか、これが東北の山だ~~~~!

           20150920 (42) 

   おおらかに見える山も、激下りの登山道は油断できません
          20150920 (45) 

      こちらから登る人の方が多いようで、みな汗だくで
  
        ひーひー言いながら登ってきます。

      写真では平に見えるけど、かなりの急登です。
      私も慎重な顔でありますね。

      ロビンちゃん撮影3 

      降りきり、この辺りは気持ちの良い水平道が続きます
                     20150920 (46) 





      ガスが湧いてきて、雲の動きが錦の絨毯の上をあっちこっちと照らし出してくれる。

                   20150920 (47)                                
     真正面の優し気な山は姥ケ岳、我らは右側にトラバースして行きます。

     しかし、なんと気持ちの良いこと🎶

             

      2015920 (210)  

                                     20150920 (49) 
      

                                                     20150920 (50) 

   秋の名残りのお花を撮っている間に、湯殿山にガスがかかってしまいました。

   といっても、湯殿山への登山道は無く、実際には登れないらしいですが・・・・クスン

   2015920 (223)
   

   道は一気に険しくなり、こんな長い梯子がいくつか続きます。
   
   20150920 (51) 

            20150920 (52) 



                                        1201509201.jpg 




           最後はロープで〆だね!

                tuki281.jpg 

              沢沿いの道にはやっぱりダイモンジソウがお似合い

                                                   20150920 (53) 

       湯殿山神社内は俗世と隔離された神域ゆえ、撮影禁止



       一気にビール画像に跳びます、はぁ~~うまい!!


                          20150920 (55) 


           過去、現世、未来と歩いてきても、ビールのうまさは格別です
     
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  • Re監督

    思い出深い東北の旅でしたね。
    月山から眺めた山容も素晴らしかったですね。
    がんばってがんばって登った監督の感動はひとしおだったと思います。
    あれ?怖くて震えたんだとずっと思っていたわv-398
    酒田の街もよかったわね。。。。
    またよろしくです。

  • No Title

    素晴らしいレポ、ありがとうさんです。
    月山の絶景を反芻てか見直しさせていただきましたよ。
    それから、湯殿のハシゴは不思議と怖くはなかったです。足がガクガク震えたのは疲れていただけですからね。

  • Reロビンちゃん

    待たれる程のレポじゃないけど(・_・;)
    遊学旅行のようで、楽しかったね。
    監督の強靭な気力は剣道で養ったものでしょうかね。
    気迫が伝わってきたよね。
    はい、来年もプロデュースよろしくお願いします(^^♪

  • No Title

    ああーーーーーーー待ってたよん
    思い出すよ、うん、うん
    小さなことも大きなことも
    それは4人の大切な思い出だもんね。
    監督の限界ギリギリの頑張りも
    (ってか、気力のみでのりきった?)
    クミちゃんと初めてのお出かけ旅行
    エミさんの自由奔放な楽しさと
    山と旅とお酒。 
    こりゃー 来年も東北の旅ですな

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