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2015/08/02(Sun)

立山三山縦走1日目

  7月20日八ヶ岳の苔に覆われたジメジメした登山道を歩いていて、
  
  よ~し、今度は、
           スカッとした青空の下、これぞ北アを楽しもう(^^♪

  
  ということで、やってきました。


  7年ぶりの立山三山縦走です。

  前回は劔岳が目標だったので、前哨戦でしかなかった立山をじっくり楽しもう

   立山三山=浄土山(2831m)・雄山(2992m)・別山(2874m)

   




       扇沢から入ると
        トロリーバス~ケーブルカー~ロープウェイ~トロリーバスと忙しい(往復9050円)
      
       富山側から入ると、ケーブルカー~高原バス(往復4310円)



     富山まで高速で行く気力のない私は、1時間ちょいで着いちゃう扇沢を即チョイス

        

       黒部ダムの豪快な水飛沫を横目で眺めながら

     20150725 (18)


    よくぞこんなところにつくったものよ!と感嘆しながらロープウェイに乗る。
      ちょうど雄山の真下らしいです

    20150725 (20)




   降り立った室堂平の向こうに

    もう 縦走する山々が見えるって、これもすごいわーと、変な感動。

    なんと、気温13度!! 下界は30度超えてるっていうのに!

    
   20150725 (23)


  もう、高山植物の楽園が広がっている♪

  20150725 (24)  

   7月25日 

   10:00 多くの観光客や登山者と共に降り立った室堂で、早速登山届提出。

       ヘルメットをザックに括り付けている人も多い、劔岳派だね。


    雄山への賑わいから逸れ浄土山への静かな道に向かいます。

    って、小学2年生という学校登山の集団が下ってきました。
 
    立山に学校登山っていうのもすごいけれど、どこまでいったのだろうか?室堂山かな。

  


   20150725 (30)



      劔岳が見えてきましたよ♪

        20150725 (31)


   雪渓を横切り広々とした斜面に向かう。
    20150725 (33)


大きな岩の重なったところを直登します。
大きいけれど、安定しているので、三点支持で、ヨッコラショと体を持ち上げます!


    20150725 (35)
 
    登り上げたところは、ハクサンイチゲ咲き乱れる気持ちの良いところ。
  
    雄山が目の前に迫ります。

    20150725 (38)


        正真正銘のタテヤマリンドウ

              20150725 (45)


 
     あれ?山頂に気が付かないまま、富山大学立山研究所が見えて来たわ・・・

     ってことは、写真を撮ったこの辺りが浄土山山頂2831mだったのか(-_-;)

     
 
    20150725 (46)



        20150725 (60)


    五色ケ原から薬師岳、真ん中の尖がりは笠ケ岳かな、ってことは、笠の左の手前の山は水晶?

    左端の辺りが槍だろうか?

    見慣れている角度と違うと、山の形も違い、どれがどの山やら??

              でも、五色ケ原、気持ちよさそうだわ~

    20150725 (49)


     
11:35 
    風が強く肌寒いので1枚羽織り、ここで、ちょっと早いがランチタイム

    これから歩く山の稜線がスカイラインの如く見渡せ、気分も高揚。
                 
20150725 (59)
 


   

    一の越に下る間もお花ロードが続く

    タカネツメクサ

    20150725 (65)

    ミヤマキンバイの向こうはみくりが池と奥大日岳
    20150725 (67)


    一の越から雄山へは人が連なり、ごくごく普通の登山者としては不思議な光景です。

    登る人、降る人と、ルール無視の人が多く、停滞することしきり。
  
    
              アップしてご覧ください、ビックリよ!!

    20150725 (68)

   13:12

    雄山山頂2991.6m 神社は3003mらしいけど、、、、これじゃパスだわ。

   20150725 (69)


   鳥居の左側を回ると、今迄の喧騒がうそのようになる。

   ガスがまた湧いてきて、かなり寒い。室堂側の瓦礫の道を進みます。


   20150725 (70)


  室堂平俯瞰 7年前は秋だったので、残雪の室堂平は新鮮だった。

  地獄谷へは通行禁止も時節柄だろうか。

   20150725 (72)



   13:38   大汝山 3015m 花柄が可愛らしい標識。
   
         真ん中のハートマークからして、女性作だろう。

       立山の中の最高峰なのに、三山に入らないのが気の毒だわ。

       なぜか、、、、地味感があるのだろうか。。。。

      20150725 (76)


    黒部ダムが眼下に。

    20150725 (77)


   山頂直下の休憩所。トイレがあるのは、この稜線歩きで助かりますね。
   トイレの遠い私は利用しませんでしたが・・・

    
    20150725 (78)

    

    なかなかに険しいです。

    ザックをデポし身軽になっていきます。
    20150725 (80)

    あれ?山頂標識がありません。。
     ちょっと勇気がいったけれど、左側に体を乗り出し岩の向こう側に回ります。

    20150725 (83)

   14:08 岩の上に転がっている標識を、自分で立てかけ撮影です。

      う~ん初体験かな(笑
   
      こちらもお花畑で遊ぶ雷鳥親子の微笑ましい絵です。

    20150725 (84)

    この険しい岩場にも、アキノキリンソウ、イワウメ
    20150725 (87) 20150725 (89)

    富士ノ折立からは瓦礫の中をジグザグに一気に下ります。

    ここから稜線漫歩が始まります。

    ガスが濃くなってきちゃいましたが、晴れていればとっても気持ちの良い歩きができます。

    ここまで、着ようか逡巡していたが、ついに寒さに我慢出来ず、レインウエアをザックより引っ張り出す。

    20150725 (108)


    タカネシオガマ・・・ヨツバシオガマ、ミヤマシオガマ、オニシオガマなどシオガマでも色々あって(-_-;)

     そして、右側はミヤマクワガタ、これは八方尾根でおなじみの花
     
    20150725 (93) 20150725 (107)




    久々の大群生に興奮であります。

    写真には納まりきらない程の群生。
   
    思えば、何年か前、白馬大池から白馬に向かった時以来の感動です。

  
  
    チシマギキョウ

    20150725 (102)

      で、拡大してみました。

      20150725 (101)

      その後、すぐにまた出会った。

      これはイワギキョウ

        チシマギキョウの花には長い毛のようなものがありますが、イワギキョウにはありません。

         これだから、花の世界は奥が深いのよねぇ・・・・。
      20150725 (112)


    ミヤマダイコンソウとタカネツメクサのコラボ

      20150725 (109)



    

    内蔵助カールの万年雪をバックにミヤマダイコンソウとミヤマクワガタ


    20150725 (115)

    後ろを振り返って見るも、午後ともなれば、稜線はみなガスの中に隠れてしまっていた。
    20150725 (119)


    ガスが一瞬途切れると、気持ちよさそうな稜線がまだまだ続いていた♪

    20150725 (122)


   足元にはタカネツメクサがそこかしこに

           20150725 (124)


   

   あれ?花に気を取られているうちに、、、
  
             真砂岳、いつのまにか過ぎちゃってました(-_-;)

   広い稜線ゆえ・・・とりあえず、2861m辺り通過


   

           20150725 (129) 

           濃いガスゆえ、こんなお客様にも遭遇 もう夏バージョンです。
           20150725 (131)

   15:15 内蔵助小屋着


   雪渓の雪で冷やしたビール片手に

   小屋の裏手の高台より、降って来た登山道を振り返る。


   7年前、別山から見たこの小屋が忘れられなく、今回のチョイスとなった小屋です。


   

   20150725 (133)



  しかし、ガスが視界を遮り、劔を見ることはできなかった。


  人気の小屋らしく、夕食は3回戦になる模様。私は1回目だけれど、、、

                         アザミの天ぷらがおいしかった♪

    同室の仙台から来たというほのぼのご夫婦はここに連泊だという!

    そして、5歳の息子を連れてのご夫婦、

    雄山では元気に歩いていたが、小屋に着いた時はお父さんの背中で、ぐっすりだった。

    頭が痛いという人も何人かいて、高山だということをあらためて感じる夜だった。

    20150725 (144)


    真夜中には天の川、流れ星と満天の星空だった🎶
 

        明日はどんな表情で迎えてくれるかな・・・・・

  
                                 続く             
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  • Reろびんちゃん

    立山はロビンちゃんももう、7年とか8年過ぎてるんちゃうだろうか。
    剣をからめないで、のんびり歩くのも気持ちのいいもんだよ。
    行動的にいこう!って思ってます(笑
    でも、2週間遊んでたら、家の周り、草だらけでもう大変ですわ。
    高遠は大丈夫なんだろうか・・・・。

  • No Title

    おおおお 立山いったなりか。
    それもコース真ん中あたりの内蔵助小屋泊って
    それも面白そうだねー
    (東京からだったら2泊だわな)
    あの稜線から見下ろす室堂平は不思議なかんじだよね。
    小さな箱庭のようであり、大きな別世界のようでもあり
    残雪期は雪が牛模様のように残って面白い絵になるね。
    なんだか、今年の夏は行動的でありますな。

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