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2014/05/13(Tue)

久々の3000m峰,乗鞍岳

久々の連休をgetしたが、さてどこいこうか・・・

鳳凰もなぁ、あの小屋の劣悪さを考えると二の足を踏む

トイレに行くのにアイゼン、ピッケルが必須だし、ビールでほんわり気分で行こうものなら
トイレの壁に激突で遭難しそうだ

食事も過去の山小屋食ではNO1に挙げたいくらい最悪だったな、、

でも、北岳、甲斐駒の眺めは素晴らしかった、、、


と、思い悩んでいたその時、、、ロビンちゃんからメールが届いた。

乗鞍岳に行くという。

私の中ではスッポリ抜けていたおもいがけない選択肢にビックリ

観光地というイメージから


まだ登ったことがない3000m峰だ。

あるようで少ない3000mに惹かれ

では、では便乗しちゃいましょ♪

5月4日、早起きして待ち合わせ場所に向かう。


メンバー:師匠・ロビンちゃん・師匠の甥っ子ジロー君・私



        20140504乗鞍岳 (2)



           始発7:30のはずが、、、


         それは5月10からで、5月4日の今日は8:30だという

確かにネットでしらべた時も7:30だったと思ったのに?

         たぶん下に小さく書いてあったのを見落としちゃったんでしょね。。

         10日の根拠はどこからきているか知らないが、

         GWで混雑しているのにアルピコさん、悠長です。

         木曽駒に行ったときは、どんどん臨時をだし、ピストンしていたのに・・・

         


青い空の向こうでは、白く輝く乗鞍が手招きしている。。。。


まだ、7時前、、、

日向ぼっこで、気分はまったり

これから山登りするのを忘れちゃいそうだね~

       
   なんだかんだ言いながらも位ケ原山荘に着きました


        20140504乗鞍岳 (6)


9:40

道路からいきなり壁をよじ登り、山歩きがスタート

        20140504乗鞍岳 (8) 








風も無く暑いくらいです



さあ、あの頂目指していきましょね

ちょうど師匠の頭のところが剣ケ峰です 

ここで、アイゼン装着 

ジロー君は前爪アイゼン初体験だそうで、感動しております。

甥っ子思いの師匠はみんなが集まった高遠での交換会で見事アイゼンをgetしたのであしました。

 
      20140504乗鞍岳 (9) 

えっちらおっちら登ると展望が開けてきました

穂高の山々が顔をだし、おお~と、登りのつらさを忘れます


20140504乗鞍岳 (10) 


ジグザグ走行で体力温存

これはとっても楽ちんで、汗もかかず同じペースで歩けるのがいいです

しかも、右の景色も左の景色も楽しめるので、飽きることなく登れるのもいいね

ぶつかりそうになると、回れ右です(笑



20140504乗鞍岳 (12)  20140504乗鞍岳 (13)


あおい空に真っ白な雪原、新緑のトンネルをくぐって来た身には新鮮だけど

こうも長い雪面の急登はちっと変化が欲しいよね、気分


20140504乗鞍岳 (15) 



おお~まだあんなにあるのか~~ とつぶやいていたかどうか

20140504乗鞍岳 (18) 

天文台のコロナ観測所が見えてくるが,風の通り道なのか一気に体が冷えてくる

20140504乗鞍岳 (19) 

最初はサングラスをしているからこんな風に見えるのかなと思っていたが
みんなも同じように見えるみたい

初めての経験だけど、なんかとってもありがたい気分

信仰登山の信者だったら、きっと拝むんだろうね


 
20140504乗鞍岳 (21) 


IMG_0431.jpg 

ロビンちゃん撮影

   モノトーンの世界でなかなかに幻想的であります、さすが名カメラマン♪               

   
        

日輪かとみんなで大騒ぎしたけれど、ロビンちゃん情報によると日暈というそうで




でも、この急登が実は一番しんどかったわ

雪がしまり、力を入れアイゼンを食い込ませる。

もはやジグザグは逆に危険になり、滑落する可能性も充分だし。

風は容赦なく吹きつけてくる。

と、私のすぐ前を歩いていたスキーやが転んだ!

カリカリの雪面で一歩間違えば滑落だ!

私も巻き添えか! あのガッツい体はかわせそうにないもんな。

彼は必死で体勢を整え、エッジをきかせようともがく。

カリカリという音がしばらく続き、私もドキドキしたが、何とか持ちこたえてくれた。

と、今度は違うスキーヤのサングラスが遥かな下まで滑落していった。

私的にはまあ、物は詮物ですから即あきらめるでしょ、、

雪目になるしかないわけだけれどね。

さて、どこまでなら拾いに行くか、そして、幾らまでの値段だったら?

う~ん、私的にはたしかに今日の装備のなかで、一番軽いのに、一番高いサングラスをしている。。

でも、、、、登り返す気力はないだろうな、、、物欲に負けるかもだ。。。

いや、山女たるもの、そんなことは、サラ~と受け流し登頂すべきだろうか・・・

というせこい思いとは裏腹に、

日暈の周りに虹のようなものまでがいつまでも輝き、

自然界の神秘さが嘲笑っていうようでもありました




 20140504乗鞍岳 (22)

虹輝いていた稜線に躍り出たら、なんと白山が迎えてくれた。

霞んでしまっていはいるが、こんなに近くに眺めるのは初めて。

やっぱり初めての山ってこんな感動があるから素敵だよね。

20140504乗鞍岳 (28) 

しかし稜線に出ただけで、まだ山頂まではもうひと登りが待っていた。

日除けハットをザックに押し込みニット帽、手袋も冬山モードに切り替え

さあ、山頂アタックだ




20140504乗鞍岳 (32)




あの、澄み切った青空は消えてしまったが



穂高連峰が今まで見たことのない角度で迎えてくれた 

 20140504乗鞍岳 (33)



下を見下ろせば、あの斜面を登って来たのかと、びっくりだ。

しかも、スキーヤーはここを滑り降りていくのか!

ガリガリで、エッジをうまく効かせることができるんだろうか、

と、いらぬ心配をしてしまうほどの急斜面だぞ

20140504乗鞍岳 (34)


遥か先を見渡せば、中央アルプス、その先には南アルプスの山々が白い頂で連なっている。

20140504乗鞍岳 (37)


そして、霊峰御嶽山が目の前に神々しい姿でそびえている。

まだ、未踏峰です。



 20140504乗鞍岳 (39)

12:30
3026mか、こんなに楽ちんで来ちゃっていいのだろうか、すみません。


20140504乗鞍岳 (44)





冬の厳しさのなごりをみせ、ガチガチに凍り付いていた



20140504乗鞍岳 (45) 


今日のメンバー勢ぞろい

乗鞍岳の広大さに似合わず、山頂はけっこう狭いです。

剣ケ峰という名前に納得ね。


IMG_0418.jpg  

下りは気持ちを引き締め、慎重に。
 
20140504乗鞍岳 (48) 


岳沢がなんかいいなと思いながら、下るうれしさよ。

いつもの見慣れている眺めと、まったく逆っていうのが新鮮だね~

 20140504乗鞍岳 (49)



ジロー君もアイゼンにすっかり慣れフットワークも軽いですぞ


20140504乗鞍岳 (50) 

安全地帯まできたら、アイゼンは脱ぎ捨てましょ♪

シリセードで大人もみんなはしゃぎまくりましょ♪

キャ~~ぶつかるよ~~♪

師匠がクールに独り歩いているのが見えたが、

みんなが来る前にこっそり尻セードしたんとちゃうやろか(笑


20140504乗鞍岳 (52) 



14:00


位ケ原山荘に14:30のバスを想定しての丁度良い時間に戻ってきました。

ゲゲゲ、ここでまたしてもアルピコの陰謀にやられた我ら。

それは~5月10日からで~、1時台の後は3時30分だった。

え?バスが何台も停まっていて、運転手さんものんびり休んでいるのに

かくして、我らは高遠での反省会を一刻も早くしたいがため

時間を逆算し、は泣く泣く断念し、

反省会になだれこんでいったのでありました。

はい、反省会はもちろん盛況でありました。

前日20kを自転車で走破し、朝4時前に起きている師匠が早々にダウン。

皆が寝るころになって、復活したのが可愛かったw。


4月に高遠に皆が集まったときにはまだ、硬い蕾だったのに

翌日、高遠からの帰り、杖突峠の桜が満開で、見事でした。


ハアハアいいながらようやくのアップです。
ロビンちゃんは7日には素早くアップというのにね。
そんなロビンちゃんの乗鞍岳編はこちらからどうぞ












          

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  • Reロビンちゃん

    遅ればせながらの更新でありましたぁ。。。

    GWでは木曽駒といい、乗鞍といい、素敵なチョイスありがとう。

    アルピコのせいで、、、

    山頂であの青空だったら、また違う感動もあったんだろうけどね・・・。
    でも、なんかおかげでゆったり、のんびりできたのも意外によかったかもです。

    ま、、2日山に入っていたと思えば、この季節、風呂無しでも突入すべきことのほうが優先でして(笑
    あれから高遠の帰りに温泉に浸かって、のんびりでした。
    それでも、みんなより早く帰れちゃうんだから、高遠は近いよね~。

    いきなりのお誘い大歓迎ですわ♪よろしくです。

    で、真っ赤なお鼻はもう治ったのかな~~
    四国行きまでにはプルルンお肌になることを祈っておりまする。

  • No Title

    待ってました♪
    楽し嬉しい3000m峰だったねー

    ふんふん クミちゃんは んー万円もするサングラスなのに
    滑り落ちた場合は後を追わないわけだ。
    さすが太っ腹じゃの
    まぁ あの斜面もう一回登れっていたってヤダよね(笑

    私達が二人でアル○コに訴えても、ダメなんだろうねー
    あのもったいなあい時間、あのせいでお風呂にも入らず
    飲みだしちゃったんだもんなー
    高遠と長野市 近いですな。
    これからも行き成りの誘いあるかもだぞ、よろしく

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