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2013/08/27(Tue)

餓鬼岳より燕岳

 
  8月14日 

    白沢登山口発8:40~大凪山12:30~餓鬼岳小屋15:20


     
  8月15日 

    餓鬼岳小屋発5:30~東沢乗越9:07~北燕岳11:30~燕山荘12:00/12:20~中房14:30

    16:00乗合タクシーにてシャクナゲ荘~タクシーにて白沢登山口、車回収


   
暑さ真っ盛りの日ゆえ、水2Lを背負い込み白沢登山口に車を駐車

おもだった人気の山の登山口はたぶん駐車できないくらい満杯だろうけれど、

いつもながら、ここの駐車場はひっそりと静かです。5台くらいか。

ただ、車を降りた途端、アブの大歓迎をうけビックリ!

車の中にも入り込み、アブも私もパニック状態。


               2013.81515餓鬼燕 (1)
                                             ここで 993m





      
沢筋の道はこんな暑い日はありがたい。

冷たい水で吹き出る汗を拭い、ついでに顔もジャブジャブ♪

手拭をぬらし、被ると少しはヒートダウンです。

    
    2013.81515餓鬼燕 (6)


12:30  大凪山 2079m

  
沢から離れると、急登が待っている、1000m余り登りあげる。
 
  そよとも風のない樹林帯の登りはきつい。

  テント装備の女性2人と共にここでランチ


  もう少し頑張れば、良い休憩場所があるが、展望のないここで我慢。
 

  


    2013.81515餓鬼燕 (9)


 しばらくアップダウンを繰り返した後の、百曲がりの急登がこれまたきつい

 
2Lの水も底を尽きそうなころ、ようやっと小屋が見える。

水は必須だが、飲みすぎるのも疲れるんだろうか・・・・。


15:20 餓鬼岳小屋


    2013.81515餓鬼燕 (20)


バテバテで小屋に着いたが、ビールを持って山頂に向かえば、

スッキリと気持ちがいいもんだから、あら不思議ってもんですよね。


2647mからの展望も気持ちが良いほど見渡せる


    2013.81515餓鬼燕 (22)

 裏銀座の山々の手前には孤高のやま唐沢岳もそびえている。

    2013.81515餓鬼燕 (25)

  夏はちらし寿司かと思ったら、前回の9月と同じ「おでんと炊き込みご飯、デザートにグレープフルーツ」と

  全く同じメニューだった。

  でも、ご飯がおいしくお代わりしました。

  宿泊者7人の内、私も入れ3人がソロの中高年女性。

  山ガールは決していないのもこの山ならですわ。

  18:45 なんだかな、な夕陽だけが真っ赤なまま沈み、雲はいまいち焼けませんでしたわ。


   2013.81515餓鬼燕 (37)



普段の忙しさのせいか、バテバテの登りの疲れのせいか、寝坊をしてしまい、

 5時出発のつもりで、朝食はパスしたのに、お兄さんの「朝食ですよ~」の声に飛び起きる。

この小屋は夕食、朝食共に5時なんです。


5:30出発


燕山荘の向こうには先月歩いた大天井岳も気持ちよい稜線を見せている。

今日燕山荘まで繋がれば、

白馬三山から唐松岳~鹿島槍~針ノ木岳~蓮華岳~七倉岳、

そして七倉ダムをはさんで

唐沢岳から蝶が岳まで線で繋がるのが密かな喜びでもあります。



さて、中沢岳の剣ズリが待ち構えているぞ!と気合を入れて歩き始めます。
   2013.81515餓鬼燕 (38)


 
    ミヤマカラマツ
   2013.81515餓鬼燕 (42)
   

           
                    バイケイソウ
                 2013.81515餓鬼燕 (44)



梯子の連続だが、木が岩肌を隠しているせいか、はたまた、花崗岩が岩の鋭利さを和らげているのか、



険しさもいくらか緩和されているかも。

   2013.81515餓鬼燕 (46)



それでも、どこをどうやって歩くのだろうかと目を凝らしてみる
   2013.81515餓鬼燕 (50)



梯子の先には七倉ダム湖が見下ろせます。

ここはちょっと、ビビリました。

風雨にさらされた年代物の梯子、木があるとはいえ、スッパリ切れ落ちているようだし。。。

まあ、私の体重ならしっかりと持ちこたえてくれることを願い足を掛ける。
   2013.81515餓鬼燕 (51)

稜線の先、ぐっと下り、またあそこまで登り上げるのか、ヤレヤレだわ。

   2013.81515餓鬼燕 (53)

中沢岳を巻いてぐっと樹林帯をもったいないほど下り、また登りあげる

ずいぶん岩場を歩いてきたつもりだったが、まだまだ岩場の稜線が目の前に現れた。

もう、笑うっきゃない!

   2013.81515餓鬼燕 (60)
風もない稜線はじりじりと暑い。


目の前の燕山荘がやけに遠くに感じられる

   2013.81515餓鬼燕 (65)


なかなかに芸術的なオベリスクに自然の創りだすすごさに感動。


   2013.81515餓鬼燕 (66)

  
2013.81515餓鬼燕 (54)
最後は裏銀座の山並を眺めながらの気持ちの良い稜線歩きから、どんどん下り

9:07  東沢乗越にでる。

ここから中房に下る道はできれば通りたくないので、

また、登り上げることにしましょ



 2013.81515餓鬼燕 (72)



樹林帯を登りあげようやくお花畑にやって来た。

こんなところにであうと疲れも一気に吹っ飛んじゃうのよね。



  2013.81515餓鬼燕 (76)

まだ残る雪渓の脇にはチングルマやハクサンイチゲ、アオノツガザクラの群落

  2013.81515餓鬼燕 (81)

小さい小さい花が可憐なミヤマムラサキ

   2013.81515餓鬼燕 (86)


最後に階段を登りあげると、真正面に槍が飛び込んできた♪




  2013.81515餓鬼燕 (93)

ここから燕岳まで気持ちの良い道が続きます。

ここを歩きたいばかりに、遠回りでも東沢乗越から登り上げてきたのです。


   2013.81515餓鬼燕 (95)


盛りは過ぎたとはいえ、コマクサも咲き乱れている




    2013.81515餓鬼燕 (99)


 まったく静かです、だれもいません


   2013.81515餓鬼燕 (101)
  
お花畑はウメバチソウも咲きだし、もう秋が始まっていた。
   2013.81515餓鬼燕 (116)
北燕岳は雷鳥親子が登っていきましたが、私はパス


    2013.81515餓鬼燕 (117)

燕岳山頂は鈴なりになっていたので、ここもパス


    2013.81515餓鬼燕 (122)


12:00/12:20

       まるで、田舎者が都会に出てきたような気分

 相変わらず燕山荘は華やかな色彩の登山者であふれかえっていた。

珈琲を入れ、最後のパンでランチ。
   2013.81515餓鬼燕 (125)


餓鬼岳を振り返ると、ガスに包まれようとしていた。

けっこうハードだが楽しい山歩きができたことに感謝。

去年、餓鬼で雨の中私は白沢に戻ったが、このコースを戻った登山者も何人かいた。

さぞしんどい思いをしただろうと、下って本当に良かった♪というのが実感。

さあ、雲行も怪しくなってきた。雨との予報、下りましょ。

   2013.81515餓鬼燕 (126)

下山する間も、どんどん登ってくる人がやってくる。

今夜は燕山荘も満杯だろう。。。


途中雨が降って来たので、フルスピード



14:30 中房温泉着

  15分前に乗合タクシーがでたばかり、次は16:00の最終

  となれば、やっぱり、、、ね下山後のビールはとっても美味しかった

                   2013.81515餓鬼燕 (127)

 運転手さんに、シャクナゲ荘からのタクシーをお願いし、白沢登山口にて車回収

                                         ちなみに6500円でした。
  車の数はもっと少なくなっていた。

 そのご、土砂降りの雨になり、帰宅後 TVで諏訪の花火大会が中止になったことを知った。

 



                                       私の夏山終わりだな

    
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  • Re監督

    はい、、、
    ますます、私も軟弱になだれ込んでいますが、、
    まあ、年1回くらいは無性にこんなワシワシとした道を歩きたくなっちゃうんだよねv-398
    歩き通した後の心地よさがいいんだよね。

  • No Title

    またまた凄い山歩きしてはりますなあ。こちとらはどんどん軟弱に流れる一方です。

  • ReK林さん

    唐沢岳は往復5時間ってところでしょうか、、
    連泊する人もけっこういるみたいです。
    歩き応えもあるけれど、良かったです。
    忘れたころにまた行きたくなるわね~

  • Reロビンちゃん

    うんうん、雷鳥親子の散歩邪魔しちゃ悪いしね。
    それに、ここは、ほら、かの昔GWに一緒に師匠のエスコートで登ったでしょ、あの時はピッケルでワッセワアッセだったけれど、雪がないと最後は這いずり上がらなくちゃなのです。

    はい、ほくそ笑んできましたv-410
    秋はもっとにぎやかかもですがね。

  • ケンズリ~

    うーん、このコースいいですねぇ! また行きたくなりました。
    ただ、唐沢岳を絡めると難しいですねぇ…

  • No Title

    餓鬼から燕・・・こんなコースなのね
    あのイワイワ稜線がずーっと続く風景
    そして あのあっそろしい梯子!
    いつもながらクミちゃんの体力に驚かされまする。
    「北燕岳は雷鳥親子が登っていきましたが、私はパス
    」に大笑いです
    いかんなー 雷鳥親子がエスコートしてるのに無視しちゃぁ(笑
    燕岳の賑わってる人々を眺め 「ふふっ」と自分しか知らない
    そこまでの一人静かな稜線歩きのを想いほくそ笑んだのでは。
    いい道やねー

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