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2012/10/28(Sun)

雨飾山荘より雨飾山

    紅葉も山肌を駆け降り、長野の街路樹が今きれいです。



2012.10.9

三連休の賑わいの後の静かな秋山を楽しもう。

今年はどこも紅葉が素晴らしいらしいが、

頚城山塊の西の端っこの雨飾山も紅葉を楽しむにはもってこい。



自分のHPを見てみると、6回目の雨飾山行だった。

記憶って頼りにならないものですを実感。

自宅発5時 

まだ星の残る中車のライトをつけ白馬村に向う

白馬村からは姫川に沿い蛇行しながら糸魚川市に抜ける148号線をひたすら進む。

蓮華温泉に行った時より先に行くのは初めてだった。

トンネルを抜けると、姫川渓谷の険しさから景色は一変し、

優しい広がりになり日本海が近い事をうかがわせる。

国道を右折しどんどん山の中に登りあげると、ようやく雨飾山荘が見えてきた。

ここは新潟県。


ゆっくり歩いて4時間の文字が心強い
        20121009amakazari0002.jpg


山荘で登山届けを出し、トイレ拝借。

太い梁や柱にここの雪深さを感じます。

     20121009amakazari0003.jpg 


雨飾山荘発7:30~中池9:30~山頂10:45(3時間15分)

山頂下山11:30~雨飾山荘着13:45(2時間15分)

     

7:30 
登山道は山荘前から一気に急登になる。
 
今日は空気がひんやりしているからいいけれど、夏は辛そうだわね。

ジメジメし苔の生えた石が滑る。

獣の匂いが続き、身構える思いで急ぐ。

                    20121009amakazari0004.jpg
                     華やかに咲いてました、ミヤマダイモンジソウ
8:37
張り出した木の根に難儀しながら登ると、

少し展望が開ける場所に一ぷく処の看板

汗をかくほどでもなかったので、スルー。

途中、年配のご夫婦を追い抜くが、本当に静かです。




  20121009amakazari0014.jpg



日本海側を振り返れば、海谷山塊が威圧するような嶮しさでそそり立っている。

   20121009amakazari0026.jpg


中の池を過ぎると、また急登が待ち構えていた。

       20121009amakazari0032.jpg


あれが山頂だろうか、でも見慣れた形とは違うようにも思えるなぁ・・・

見る角度でずいぶん変わるからねぇ。
   20121009amakazari0020.jpg


高度を上げるにつれ、

山肌は紅葉しているようだがガスで見えないのが残念

  20121009amakazari0040.jpg

笹の斜面をよじ登り、

上の方で話し声がすると思ったら、ようやく分岐にたどり着いたようだ。



 20121009amakazari0045.jpg


笹平からガスの切れ間に数珠繋ぎのように登っていく登山者が見えた。

やっぱり、百名山だよね、3連休後の平日でもこの賑わいだもの。

 20121009amakazari0047.jpg

10:45


越後のお坊さんがこつこつと運び上げたという石仏

当然越後の方を向いています。

           20121009amakazari0060.jpg

双耳峰の南峰も登山者でにぎわっている。

しかし、残念ながらガスに包まれ全く展望無しです。


          20121009amakazari0062.jpg


見下ろす笹平もガスに見え隠れ

     20121009amakazari0061.jpg


狭い山頂でにぎわう登山者の脇をすり抜け

ガスで高度感を煽る、お気に入りの場所に下る。

  20121009amakazari0064.jpg


山頂を渦巻くようにガスが流れ、一瞬だけ姿を現す。

真上にはぽっかりと開いた雲の先に青空が見えるが、展望は期待出来そうにない。



  20121009amakazari0069.jpg

11:30 下山

 山頂に戻り、笹平を見下ろすと、ガスが動いていた。

まだ、チョッピリ紅葉ピークには早いのか、ナナカマドの紅に鮮やかさはなかった。

 20121009amakazari0076.jpg


渋滞の岩場から荒菅沢を見下ろすと、

沢を渡り、斜面に取り付く辺りの紅葉が鮮やかだった

 20121009amakazari0056.jpg


分岐に戻り
何人かの登山者を抜きながら下ると、曲がった道の先で、ガサゴソと音がする。

      とうとう、でたか!!

                  鈴を思いっきり振る


                   「大丈夫、人間ですよ~」

 
カーブの先で休んでいたご夫婦が応えてくれた。

久々にドキドキしたわ~~


素直には育つことの出来ないブナに豪雪の厳しさを感じつつ

下りも足場の悪い道に辟易、けっこう時間がかかります。

  20121009amakazari0084.jpg

13:45


秘湯に似つかわしい風情のある温泉に浸かると

じわーっと体がほどけるようだった。



           20121009amakazari0089.jpg

駒ケ岳・鬼ケ面山・鋸岳と姿も名前も不気味な海谷山塊

まっ私は登ることはないだろうが、縦走できるみたいですね。

 20121009amakazari0090.jpg



雨飾山に登るルートでは
  •  大網からの登山道が一番良かったが、湯峠からの林道の悪路を乗りこなすのがネックだ、でもまた行ってみたいな。       
     
  •  金山から県境尾根でもあるシゲクラ尾根の縦走路はいまいち展望が効かず、長かったなぁ。
  •  メインルートの小谷温泉からの登山道もメリハリありで良いが     
              静かな山歩きとはいえないのがネック・・・・

    今回の雨飾山荘からの登山道は、、、しばらくは来ないだろうなってのが正直なところ
             
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  • Reロビンちゃん

    たはっ、見逃した~~!

  • No Title

    みよ  みよ  みなよー
    今夜10-11時 BSフジで苗場山の秋やるでー
    行ったばかりやし感動よみがえるんちゃうか

  • ReK林さん

    えっと、雨飾高原キャンプ場(メインコースね)にテン泊。
    まっ、我家早朝出発も可ですが。
    で、K林さんが通った道に進むとすぐ、金山登山口があります。
    金山は登り応えがあるけれど、山頂はそりゃそりゃいいところであります。
    そこからの縦走路のシゲクラ尾根は地図では点線だけれど、県境尾根だからか、しっかり整備されていましたよ。
    ただし、車2台作戦が必須。
    ってことで、初夏にいかが?
    あれ、お誘いしちゃったわ(笑

  • Re: Reロビンちゃん

    笹平を見下ろすと、登山道がちょうど女性の優しげな横顔のラインに見えるのよね。
    で、ちゃんと眼があるのよ♪
    で、、、
    ここは早朝ゆえ踏ん張って2時間で着きましたv-17
    メインルートは踏ん張らないで2時間かなアハハ。

  • シゲクラ尾根

    あは、雨飾山荘側からは私もいらないかも…
    でも、笹平からみたシゲクラ尾根のルートはチョット惹かれるものがありました。とは言え、おいそれと行けるような雰囲気ではないんですけど…

  • No Title

    おぉー ええレポやん
    情景が私の頭にもわいてきますよ。
    雨飾山に登るルートはそんなにあるんだね。
    山頂から笹平を見下ろした時の感動が蘇ります。
    ガスがさーっと切れた時に 一面緩いカーブのある緑の絨毯・・・がさ。
    そっか 自宅発そこも2時間ちょっとの範囲なのね。
    ずっこいわ

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