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2011/08/07(Sun)

赤岩尾根から登ろう鹿島槍(前半編)

久しぶりのJJツアーを企画するも、やむなくお二方が断念
そのかわりといっては何だが、JOなお方たちが(特に意味はありませぬ)
参戦することになり、
前夜、我家にて軽く (なんたって、あの赤岩尾根を登り上げるから深酒は禁物ね)
再会を祝すのであった。

メンバー 師匠・監督・ロビンちゃん・エミさん・私の5人編成




7月23日

大谷原登山口発(8:25)~西俣出会(9:20)~高千穂平(12:00/12:30)~冷乗越(14:15)~冷池山荘(14:35)

6時間10分(休憩含む)

7月24日

山荘発(4:25)~布引山(5:25)~鹿島槍ガ岳南峰山頂(6:35/7:00)~冷池山荘(8:40)~爺ガ岳南峰(11:05/11:40)~種池山荘(12:10/12:20)~扇沢(15:00)
10時間35分(休憩含む)



7月23日


登山口にはしゃれた登山提出ポスト

師匠作成の登山計画書を投函

10台近く駐車している車のうち、5台はスバルだった。
師匠が最近購入したのもスバル。
なかなかの人気者のようです。
きれいなトイレもあります。


鹿島槍は雲に隠れその勇姿を見ることはできませんでした。


           2011_0724kasimayari0267.jpg

8:25

 川を渡り、清流沿いに林道を歩きます。

橋の名前は「おおつめた橋」
どんなに冷たいか試してみたかったわ。

          2011_0724kasimayari0268.jpg  


木陰の林道歩きでも、髪の毛が濡れるほどの汗が吹き出る。
山をやるようになって、新陳代謝がよくなったのね、と思っていたら

エミさん
あら、それは、単に歳をとったってことよ!

                  ぎゃふん!!


                       2011_0724kasimayari0269.jpg 


9:20
 西俣出合

ガスが下がってきて、時折雨のようにぱらつく。
ここから勇姿が見えると、登頂意欲倍増なんだけれどね。。。


                   2011_0724kasimayari0270.jpg 


   
北俣本谷はこのトンネルをくぐって渡ります。
中は涼しく、小さな窓から流れ落ちる水しぶきが顔に心地良い 

ちょっと恐る恐るの監督


                   002_04.jpg  
                              提供ロビンちゃん

さあ、ここからが本スタートです。
みな、気合が入っています。

冷乗越まで1100mを登りあげます。

                  2011_0724kasimayari0272.jpg 


師匠のペース配分は素晴らしく、早くも無く、かといって遅すぎるということも無い。
さすがのトップさばきだ

                2011_0724kasimayari0273.jpg  


急登の歩き方をおさらいしたので、皆快調に登りあげます。

             2011_0724kasimayari0275.jpg 

ときには はりだした木の根が現われます

                2011_0724kasimayari0276.jpg 


流れる汗を拭き拭き、グイグイと登りあげます。

あれ、りっぱな梯子なのに、、みんな脇を歩いておりますわ

そう、濡れていて、滑るのよね 

降りはきっといやらしげな場所だ
                    2011_0724kasimayari0274.jpg  



ただいま渋滞中、、、
この辺りが公園かな?
雲の中に、見え隠れする東尾根に目をやるロビンちゃん


                       2011_0724kasimayari0277.jpg  


皆のお尻を見上げながらまだ登りあげます。
はい、いろんなお尻のオンパレードであります。




あれ、、、トラバース道はこんなに先だったっけ?、、と

前方の空が切れてくるたびに期待すること何度か・・・
まったく、記憶というものはあてになりません。

                  2011_0724kasimayari0279.jpg  


お~やっと、現われました。
なんか久しぶりに平な道を歩くような気がする気持ちの良いところ。

でも、左側は切れ落ちています

爺ガ岳の嶮しい姿はまったく見えず、
大きな大きなダケカンバがガスの中に浮かび上がり幻想的です
            2011_0724kasimayari0280.jpg 

12:00  大休止

 高千穂平 2049m

鹿島の岩稜が目前に迫ってくる

          2011_0724kasimayari0282.jpg   


見下ろす先には赤い岩肌を流れ落ちる滝

この迫力はこのコースの最大の見所でもあります。
          
    2011_0724kasimayari0285.jpg


う~ん、ガスがきれてくれないかな~と恨めしげなロビンちゃんと師匠

    2011_0724kasimayari0283.jpg


う~ん、ここまでこれるなんて、すごいなあ、、と我が頑張りに感動の監督

お隣で 余裕をかますエミさん

       006_17.jpg
 
      はい、私は時折覗く太陽に手拭で防御中なり

       007_18.jpg 

しかし、名だたる百名山の鹿島への道というのに
ここまで誰にも逢わなかったから、夏場にこの尾根を選ぶ人がいかに少ないことか。



急ではあるけれど、しっかり整備されているし
あの柏原新道をたらたら登るより、、
鹿島槍に登るぞ!って意欲が湧くんだけどな・・・・
   

しっかり休んで出発です。
    2011_0724kasimayari0286.jpg

樹林帯には花が少なく寂しかったが、ここからどんどんお花たちも顔を見せます

      2011_0724kasimayari0290.jpg


え? あんなところに梯子が見えるぞ!

岩博士でありながら、岩場は嫌いな監督

      2011_0724kasimayari0291.jpg



       2011_0724kasimayari0295.jpg
        ミヤマママコナ


さぁ~と谷間から涼しい空気が流れてきた
すぐ脇に雪渓があったのね
風の無いこんな日はわずかの空気の変化にも敏感になります



      2011_0724kasimayari0297.jpg


     2011_0724kasimayari0293.jpg

                               アキノキリンソウ

    はい、時にはお花の観察会です。
    これ、なんて花だったっけ ?

    えっと、えっと・・・・悲しいかなとっさには名前が出てこないJJであります。

     2011_0724kasimayari0298.jpg



第一下山者のおじ様は4時に五竜スタートしたという地下足袋の方だった

そして、第二下山者発見

     2011_0724kasimayari0299.jpg


さあ、ここからは岩場の連続です
鎖のないガレ場は慎重に、慎重に 、おっととと、つまずかないように、、、

     2011_0724kasimayari0301.jpg


あ~ら、こんなところで君たちに逢えるなんて感動なり

     2011_0724kasimayari0302.jpg


しかし、ますます嶮しくなってきました
鎖や岩をしっかり摑まえていきます
まるでモザイクのような岩はときおりスポッと抜けそうなので
確かめてから体を預けます。
     2011_0724kasimayari0303.jpg

最後のトラバース道は落石を起こさぬよう少し離れていきます。
雪渓が残っていなくて良かったわ。
今年は雪が多かったから、ちょっぴり心配でした。


     2011_0724kasimayari0304.jpg
ここをぐるっと回り込めば

主稜線の冷乗越の道標がガスの中に浮かんでいる。

皆のほっとする声が聞こえてきます。


     2011_0724kasimayari0305.jpg

メインルートはにぎやかで、今までの静寂さが嘘のようだ

稜線に躍り出たとたんの剣には出会えなかったけれど

あとはのんびりお花を楽しみつつ・・・

みなの心はひとつになって一気に高まっていくのであった(笑






     2011_0724kasimayari0306.jpg


14:35  冷池山荘
     つべたいけと読みます。
     エミさん、覚えてね、つべたいけよ♪

      山荘前には確かに池ありですが、
     どうみても冷たいとは思えぬ水溜りにしか思えない私はロマンなしか。。。
         
     2011_0724kasimayari0309.jpg


~~い カンパ~~イ♪



     2011_0724kasimayari0310.jpg


はぁ~~~~うまい♪

これ以上の贅沢ってあるかしらね


みんなの笑顔を見ながら飲むお酒の楽しさはこたえられません。
そして、きりっとした泡盛、スコッチを思わせる焼酎(神の河)になだれ込んでいった。

  

       2011_0724kasimayari0314.jpg

夕方、爺ガ岳の方には青空が広がっていた。
予約が200名なので・・・・
と大混雑を覚悟していたが、びっしりな布団に贅沢にも我がメンバー5人だけといううれしさ


夜中外に出ると、、、満天の空に流れ星ひとつ

眠れぬという監督も星空を見上げる。
先週は丸かった月も三日月になっていた。

さあ、明日はいよいよ 双耳峰だ

つづく
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  • Reロビンちゃん

    >はよー後半
    レポっちゃった人は余裕だわね
    まあ、あまり早く山から下りてもね・・・・
    emiさんね、、、写真消えちゃったんだって・・・
    これって、すごいショックだよね。
    そっか、私&ロビの写真を使って、、、
    ここは監督のお尻をたたきたいところだねv-411

  • ロビン

    はよー 後半^^

    いつまでも山から下りてこれへん気分やんかー(笑
    毎日遅くまでお仕事ごくろうさまです。
    一日のご褒美ビール飲みながらサクサクしてね。
    仲間の撮った写真も感じた事も楽しみなんだも~ん
    emiさんのお尻もたたかなくっちゃv-398
    監督にもレポさせるか・・・・v-411

  • Re監督さん

    そっか、勝負パンツはソフトシェルだったのね(笑
    勝負パンツっていいっすね。
    さぁ、私はどこで勝負しようか・・・

  • Reロビンちゃん

    いえいえ、、、
    と思ったけど、、、
    あのプリプリさには我がJJ隊、勝てませんって、
    セレブシェル私も欲しいワサ。
    ってのを私も心にしっかりしまいました(笑

    そうよね、
    太陽はいらん!風を、風をくれぇ!!!
    そんな思いがちょっぴり通じた感あり。
    で、登頂編は見事に通じたよね!
    私はエミさんパワーに感謝だったけど・・・・
    そっか、山の神様のおかげなのね。。
    一瞬の隙を突いた幸運でしたもん。。

  • セレブだぜ!

    >ふーむ
    >監督のプリプリお尻に負けてる気がするなぁ シクシク
    なんせ、ソフトシェルやかんね。

  • ろび

    ふーむ
    監督のプリプリお尻に負けてる気がするなぁ シクシク

    それは心の中にしまっておいてっと
    いい尾根でしたね。 あそこを一人で登るkumiさんの
    ガッツに拍手と 楽しく登れた皆に拍手^^
    暑い時にはガスを 頂上には晴天を
    これを与えてくれた神様にも拍手~

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