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2011/06/23(Thu)

ユキワリソウだけじゃない八方尾根

腰を痛めて、しばらくおとなしくしていました
といっても、歩くのはもちろん平気なんでありますが・・・・
どうやら毎朝の苺採り&草取りが原因のようであります。
あの体勢はかなり腰に負荷がかかります。
しかし!
会社の人に素直に
「あの~苺採っていて・・・ギクッと」
とは言えなんだ。



「ほら~、ウロチョロすんじゃないの!座ってなさい!」
「こんな時くらいは言うこと聞きなさい!」
力仕事も皆にかばってもらってなんとかこなしているのに、
山に行って悪化したら、目も当てられません。
それだけの理由で、我慢してました。


でも、もういいでしょ♪

楽チン山行きの八方尾根ならね♪

6月16日(木)
天気は
こんな日ははなからその素晴らしい展望には期待しません、期待できません。



           2011_0616happoumaruya0055.jpg


花を楽しみながらのんびり歩きます。


これから長い間楽しませてくれる、ミヤマアズマギク
           2011_0616happoumaruya0031.jpg


イソギンチャクをつい想像しちゃうイワカガミ

           2011_0616happoumaruya0043.jpg


ムムム、ガスの中に現われたのは、怪しいおじ様グループ。
お花畑に入り込んで、見るからにコーカそうな一眼で撮り放題。
あれ、お花踏んじゃって。。。

どんな素敵な写真が撮れたことでしょね、、、
でも、その写真をみた時、後ろめたさも感じるだろうな。 。。。

と感じるのはこっちの勝手な思いでしかなく、
実際はそこまでの感受性はないだろうと予測。




           2011_0616happoumaruya0045.jpg




いやな物見た後は気分一新しましょ。
          
雪の融けたところにはショウジョウバカマが枯れ草の中からツンと顔を出している
           2011_0616happoumaruya0051.jpg



人気のない八方池の前には哀愁がその背に漂うイワヒバリ

ちょっと惚れました。

           2011_0616happoumaruya0058.jpg



           

お日様をすばやくキャッチして、開きだしたハルリンドウ

          2011_0616happoumaruya0062.jpg  



濃い紫が鮮やかなミヤマナガハシスミレ(深山長嘴菫)八方尾根特産種らしい 

                        2011_0616happoumaruya0064.jpg



背丈が5センチほどのユキワリソウが
かすかな風に揺れている姿は、震えているようで可憐


         2011_0616happoumaruya0077.jpg  


                        2011_0616happoumaruya0083.jpg 


芽吹き始めたばかりのダケカンバの下には


淡いピンクのミネザクラ
                      2011_0616happoumaruya0087.jpg 


可愛い森のバレーリーナの如き、ヒメイチゲ

                     2011_0616happoumaruya0095.jpg  

小さいながらも、華麗なミツバオウレン

        2011_0616happoumaruya0122.jpg 

霧に浮かぶダケカンバも素敵です

                     2011_0616happoumaruya0098.jpg 


岩場に咲くウメハタザオ

                    2011_0616happoumaruya0100.jpg


期待していなかっただけに、ガスの中から一瞬顔を出した五竜岳に歓声

               2011_0616happoumaruya0105.jpg  


そして、右を見れば、白馬三山が舞台のカーテンが開くように瞬く間に姿を現した。
そして、すぐガスに隠れてしまった。

後にも先にも、この時だけだったけれど・・・ドラマチックだわ。


                     2011_0616happoumaruya0108.jpg  

あたり一面ガスの中。
これはこれで、また素敵です。


                    2011_0616happoumaruya0089.jpg  



       
       2011_0616happoumaruya0101_20110623092247.jpg   
                     

この時季の、こんな天気の平日はとっても静かです。


学生風のお兄ちゃん二人のにぎやかさが目立つほどです。
一人は登山靴だけど、相方の彼はなんとバスケットシューズ。。。
たぶん、彼の持っている靴の中で、それだけが唯一山に行けそうな靴だったにちがいない。

「ちべて~、凍傷になりそうだ!」

「ぎゃぁぁ~すべるぅ~」

と騒ぎつつも、すいすい追い越していく若さがうらやましい。
                         2011_0616happoumaruya0110.jpg  


 全く展望の無い丸山ピークで
コーヒー&おにぎりのミスマッチも     なぜかとってもおいしく

ただの濃いガスをぼんやり眺めていても大満足なのが、なぜかおかしいわ。            


さて、下りましょか。


地味なイワナシも水分をたっぷり浴びているせいか元気です。
ちょっと馬顔っぽい間の抜けたところが微笑ましい。

           2011_0616happoumaruya0114.jpg


陽の当たる南斜面ではキジムシロがイエロー元気で愛嬌を振りまいている
                            2011_0616happoumaruya0124.jpg  


なぜか、何度もカメラを向けてしまいたくなる華やかさがあります

                         2011_0616happoumaruya00126.jpg 


岩場に咲く小さな小さなミヤマタネツケバナ 
これ、漢字で書くと深山種漬花ですって、なんと種を漬ける花なんですね。
ってどんな意味があるのだろうか、、、まさかこんな可憐な花漬けるわけなかろうに・・


                       2011_0616happoumaruya0156.jpg  




なんたって、今日の主役は清純で可憐な少女の如きユキワリソウ
雪割草 名前の如く雪を割って春一番に咲く花





                      2011_0616happoumaruya0146.jpg  

                  


       2011_0616happoumaruya00148.jpg 


一面淡いピンクにおおわれています。
ハクサンコザクラほど濃いピンクではないけれど、とってもとっても素敵です。

                       2011_0616happoumaruya0153_20110623092611.jpg  


そして、八方池はまだ氷がかなり残っています。
サンショウウオも氷の下でスイスイ。

                     2011_0616happoumaruya0149.jpg 

ここから、後ろを振り返ると、ユキワリソウの大群落

そう、八方尾根の花は雪割草からスタートします。

               2011_0616happoumaruya0129.jpg    


八方池から下は春がちょっと進んで
 

キバナノイカリソウが淡いクリーム色で若草の中に

                2011_0616happoumaruya0162.jpg 



そして、山にチングルマの季節がやって来ました。
                2011_0616happoumaruya0166.jpg  



さて、これはどんな花が咲くのかしら

                 2011_0616happoumaruya0172.jpg

これから八方尾根には様々な花が競い合うように咲くけれど

静かなこの時季の八方尾根が好きです。



                           
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  • Reロビンちゃん

    へ~い
    八方尾根は私の格好の遊び場ですねん。
    厳冬期・・・さすがにこの時季は私にはいけません
    雪が落ち着いた3月から、ムクムクといきたくなっちゃいます。
    俗化されてはいても、それだけの価値あるところかも。

    ハクサンコザクラといえば、、、
    火打山のあの見事さ、たまりませぬね。

    ご近所の金山は手付かずで野生味満載!
    JJ候補にいれよかしら♪

  • やっぱり

    八方はどの季節も魅力満載だねー
    花も展望も楽しみが凝縮してる。

    なんや岩の上のイワヒバリ
    いー絵になってるやんか。
    ハクサンコザクラ 今年は何処であえるかな。
    一面咲いている可愛い花ってため息でちゃうよね

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