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2010/09/26(Sun)

北アの展望台 蝶ガ岳

蝶の雪形で知られるその名も蝶ガ岳2677m
山頂の広々とした稜線から眺める穂高連峰は圧巻です。

梓川になだれ込む様な急峻な姿、

逆に言えば、、、

梓川からそそり立つが如き雄姿を下から舐めるように稜線までじっくり堪能できます。

涸沢があんな高いところにあるのね、、は涸沢に実際に行ってもわからないように。。。。

しかし、このゆったりした稜線に登りあげるのは、けっこうしんどいのですわ。

それでも、そのしんどさを忘れた頃にまた行きたくなってしまう魅力&魔力があるのかも。。

GW以来っていうか、今年2度目、通算、たぶん・・7回目かしらね。。

まあ、訓練登山に終わったこともありまする。



あれ、GWのときのレポアップ忘れてたわ・・・・。

こっそり便乗作戦ね・・・・


       
            
         20100503tyougatake0049_20100923212102.jpg

            稜線直下からみる常念岳・・・ここの直登マジきつかったわ。


         20100503tyougatake0110_20100923211332.jpg

                                       雪上にひと際カラフルなテント群

         20100503tyougatake0069_20100923211939.jpg

                              北穂からキレットを越え槍ガ岳の大絶景


いや?、レポひとつ出来ちゃったワイワイ

って、写真並べただけじゃん  すんません。。。

まあ、日本は四季があって本当に心豊かになれるわね。。



さて、本題にいきましょね。

いつもの気まぐれで、クリックすると写真が大きくなったり・・・ならなかったりですわ。


例のごとく前夜、監督持参のおいしいお酒に酔いしれ、

気がつけば、時計の針もなんか頂上を目指していた。

(風邪気味というエミさんはしっかり、きっぱり自重してましたが、、そこが私と違ってエライ!)

9月19日

路上駐車をすり抜け、登山口の無料駐車場に着くも、当然のごとく満車状態。

監督&エミさんを降ろし、かなり下り、そこは軽の強みで、なんとか隙間にもぐりこむ。

しかし、蝶ガ岳の人口密度を考えるとちょっぴり憂鬱ね。

でも、まあ三連休だからしかたないわさ。

ってなわけで、もたもたし登山口スタート8時50分です。

                2010091920tyougatake0001.jpg

しばらく林道歩きがありますが、ひんやりした空気はもう秋のもの。

気持ちよく歩き始めます。  

   2010091920tyougatake0002.jpg

             

10:40  まめうち平

  ここまで CT2時間50分・・ちょっと飛ばし過ぎです!

風邪もなんのそのパワー炸裂のエミさんトップですからね(笑


  
   けっこう、急登もこなし、中間地点のここで休憩し出発です。

後半の急登にそなえ、ゆっくりペースで行きたいところですわ。

監督トップになるも、平らなところはバシバシ行きます(笑


 ここから、気持ちの良い歩きが続き、急登の疲れが癒されます。



    2010091920tyougatake0008.jpg

エミさんが狙うその先は・・・

    2010091920tyougatake0012.jpg

そう、常念から前常念です。。。

樹間から見上げていた常念も高度を上げるごとに近くになってきます。

急登の励みね。


   2010091920tyougatake0006.jpg

でも、ますます、急登よ。


   2010091920tyougatake0015.jpg


花の無いこの時季の樹林帯の登りでは登山道脇のこんな葉っぱに心癒されます。

これはミヤマカタバミの葉っぱかな。

いろんな葉っぱの形を楽しんじゃいました。

これって、花の時季には絶対無理だけど、、、

こんな楽しみ方も出来るのね、と新たなる発見。。

でも、マニアックな人は葉っぱの形だけで見分けられるんでしょね。



           2010091920tyougatake0017.jpg

花の時季が終わり、

マイズルソウのルビーのような透明感のある赤や

ゴゼンタチバナの重たげな鮮やかな朱色。

そして、なんじゃらほいな実?もあったりして、、それはそれで、また楽しめちゃうのよね。





           2010091920tyougatake0018.jpg

ようやく、樹林帯を抜け出し、大滝山との分岐に躍り出ました。

お花畑も、秋の彩りです。



   2010091920tyougatake0021.jpg

そんな中、たった一輪の色も淡いフウロウソウがリンドウに混じって健気に咲いていました。

はぁ?君って、その執念すごいね、拍手だよ! 

 でも、やっぱり仲間がほしいだろうなぁ。。。


          2010091920tyougatake0026.jpg





 さあ、いよいよやって来ました!

稜線の向こうに一番最初に飛び込んでくるあのトンガリ!

エミさんの足が速くなります。  瞬く間に豆粒になっちゃったわ。



   2010091920tyougatake0030_20100923063607.jpg

13:40

テン場もにぎやかです。



   2010091920tyougatake0032.jpg

青空は消えてしまったものの、ずらりと見せてくれました♪


午後の陽射しで、ちょっと影になっているのが惜しいけれど、、

「わぁ? すごい!」  と言ったきり息を呑む迫力に声もでません。


   2010091920tyougatake0033.jpg

  人が入ると山のダイナミックさが感じられますね 、、まあ、モデルがなんですけれど・・

   DSC_0301_20100926183453.jpg 
                                                                                                                撮影エミさん

  
キレットも薄っすら色付き始めている
 
    2010091920tyougatake0045.jpg


稜線は思ったより風がなく、、っていっても、まあそこそこありますが・・・。

穂高連峰ずらりの特等席で、ビールで乾杯!

ここは、やっぱロングで槍に対抗ね!(意味不明だけど・・)

    DSC_03188.jpg
                                   撮影エミさん

広い稜線にあるこの山は多くの登山者がいても、適度に離れ、思い思いの楽しみ方ができるのよね。

3連休ということもあり、燕岳から縦走してくる人、常念から縦走してくる人ととてもにぎやかです。

GWにはエイジさんとバッタリでしたが、今回はとってもなつかしい人にバッタリ♪

白馬から朝日岳に縦走した時にソロ同士、蓮華温泉にいっしょに下った女性です。

山で、またお逢いできるなんて、こんなうれしいことはないわよね。

燕岳から縦走してきたという彼女、パワー溢れるその姿に脱帽。

                   DSC_0322.jpg
                             撮影エミさん・・ありがとね。

  本当はでっかくいきたいところなんですけれど・・嬉しさは伝わっていただけるかと・・
          



        2010091920tyougatake0051_20100925062155.jpg 

中には、こんなファミリーもいました。

前には赤ちゃん、後ろはテン泊装備のザック。。。

後に小さく写っているお母さんに抱っこされた坊やとお姉ちゃん(子供3人よ)

登ってくるときにも、赤ちゃんを背負ったソロのお母さんが下っていったけれど・・・

はぁ?、時代が変わったのね?。

ここが涸沢だったら、まあ、ね。 と思うけれど、危険箇所が無いとはいえ、かなりの急登。

 


                       2010091920tyougatake0046_20100925062155.jpg



常念の奥に見えるのは薬師の方だろうか、それとも、手前の水晶だろうか・・





   2010091920tyougatake0088.jpg

   雲が染まってきました、やっぱり秋なのね山の夕暮れが早くなってきました。

 
   2010091920tyougatake0098.jpg


 残念ながら、思ったよりは焼けてくれませんでしたが・・・

シルエットがまた素晴らしいわ


  2010091920tyougatake0104.jpg


北穂高岳と南岳の大キレットが美しい曲線を描いている。

北穂から見た天を突き刺す槍の素晴らしい姿。。。。

南岳の獅子鼻から見る岩稜の北穂高岳と滝谷。。。。

キレットからの奈落の底を見下ろす高度感。。。

まあ、キレットを歩くことはもうないだろうけれど、、、

久しぶりに北穂に行きたくなってきた。。。

    2010091920tyougatake0110.jpg



 超混みこみのため、3回戦となった夕食を済ませ、、

 監督とホットウイスキーを楽しむ。(はい、エミさんは早寝ね)


9月20日

3時頃から降り出したという雨の朝。

5時の朝食の後、また一眠り(笑


雨の中常念に向う人、上高地に下りる人、三股に下る人、小屋も少し静かになってきました。

やがて、雨も止み、涸沢カールにガスが溜まる、なかなか良い景色です。


    2010091920tyougatake0121.jpg


  ここの斜面だけ、一足早い秋模様。

蝶槍までのんびり行く予定だったけれど・・・このお天気では、、、

お二人はもう、昨日の素晴らしさにお腹いっぱい状態のようよ。

      2010091920tyougatake0127.jpg


 薄日が射したのか、明神のわずかに黄色味を帯びた姿に秋の訪れを感じる。 


    2010091920tyougatake0147.jpg

    
8:10

  遥かな雲間に富士山を眺めながら下山します。


    2010091920tyougatake0153.jpg




                   2010091920tyougatake0155.jpg



雨で濡れた岩に注意しながら、ゆっくり下ろう。

     2010091920tyougatake0157.jpg


雨の後の森は緑もひと際鮮やかで、9月半ばだということが嘘のようだわ。


  2010091920tyougatake0169.jpg


今年はなぜか君たちに逢うチャンスが少なかったわね。

好きな花は多々あれど、やっぱり大好きよ
 ミヤマダイモンジソウ

                   2010091920tyougatake0176.jpg 


岩のことならお任せの監督によると、、

常念岳と蝶ケ岳の両方の沢から成り立つこの川の石は、、、

蝶ガ岳の花崗岩、常念岳からの泥岩だそうな、、間違ってないわよね、監督(笑

ここで訂正で?す。

えっと、、、、、、、

蝶ガ岳の泥岩、常念の花崗岩が正しいのね。(まったく逆でありましたわ

人の話はよ?く聞けよ!ですわね、すんません、監督
  ハハハ・・・・

同じ登山道を歩いても、、、

葉っぱを見ながら歩く私。

岩を見ながら、山の成り立ちを考える監督。

歴然たる差ね(笑

       2010091920tyougatake0167.jpg


11:25 さすがにまばらになった駐車場着


まあ、なんとかセーフで大パノラマを楽しむことができ・・・良い山行きでしたわ。


監督、エミさん楽しい山行きありがとね


        

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  • Re食う寝るさん

    そうそう、、GWは一日違いだったのよね。
    雪の穂高連峰これまた素敵だわね。。
    おお~あの雨の御嶽山敗退からリベンジでしたか。
    んで、バッチリOK!いいですわね~。
    なんか、最近こまめにお出かけで、羨ましいわ。
    >蝶から常念をたどり燕に・・・
    う~ん私はその逆コース歩きたいわ~(笑
    常念からの激下り・・・ここを登りあげるのは、心が萎えそうよ。。。
    いったい、どこまで下るんだよ!っていうのも味わいたいわ♪

  • No Title

    蝶はいいよね~、大好き!
    思えば去年は1日違いで会えませんでしたね・・・

    オイラ今週は常念狙いだったけど結局行き先変更(笑
    御嶽リベンジにしました。
    バッチリOK!

    そのうち出来れば、蝶から常念をたどり燕に行きたいと思ってるんですけどね~。

  • ほんとだ~

    オシベだね(笑)
    カラマツで見たほうが、オシベ短くって
    ほんと大の字だった♪
    でもミヤマダイモンジは貴婦人のようで、
    これもまたいいですね☆☆☆

  • Reエミさん

    ハイ、エミさん風邪気味なのに、、やっぱパワーがちがうのね♪
    私はバカリンコなせいか、とんと風邪とはご無沙汰ですわ。
    フフフ・・・常に消毒してるからね(笑

    あれ、ミヤマダイモンジソウ花弁が多い?
    花弁はおんなじだと思うんだけれど、、、
    オシベが伸びているからそんな風に感じるのかな?

  • Reロビンちゃん

    >渋いな
    って、がはははは、天然ですわ。
    あれ、やっぱ常念リベンジは持ち越しでっか。
    なんかね、眺めていたら、、歩きたくなったなりよ。
    常念からの激下りに萌え~。。

  • Re監督

    ギョエ~あらまぁ、、、
    たしかに常念から前常念の間にあるあの沢は白かったような・・・・。
    ピラミダルな常念が花崗岩?
    で、のびやかな稜線の蝶が泥岩?
    イメージ崩れますわん。。
    で、チャートもいまいち理解できてません、トホホ。

  • No Title

    またまたお世話になりました~\(~o~)/

    レポ見ていると素晴らしかった山行きがよみがえります。

    山々眺めながらのホットウイスキーのおいしかったこと☆

    >なんじゃらほいな実?もあったりして
    ほんと、角のある実なんて不思議な実ですよね。

    ミヤマダイモンジソウ見たかった!
    kumiさんが大好きな花ですよね。
    でも、あら、花弁の数が多い?
    お好きなのは違うダイモンジソウだったかな。
    ほんと大っていう字みたいなのが唐松岳に出かけたときに咲いていましたよね☆

    蝶ヶ岳ヒュッテでは3人一緒のお布団(特大サイズ)で、風邪気味だった私が真ん中。
    風邪をうつさないかと心配だったけれど、二人とも大丈夫だったのね~
    やはり二人は飲んだお酒で菌を消毒したんだ~(笑)

    さ~て今度はどこへ~ヽ(´▽`)/ 

  • No Title

    >って、丁度正反対です・・・
    がははははははは
    わらえますー くみちゃん やってもーたね。
    いや、これはワザとわらかそうと・・・渋いな

    監督もえみさんもあのまるっこい平らな頂上からの
    デッカイ槍穂を眺めてきたんですね。
    私もカンドーしたもんな。
    また行きたくなってきたかも・・・
    だけど 来年常念リベンジまで待てか?

  • あ、あの~

    >蝶ガ岳の花崗岩、常念岳からの泥岩だそうな、、間違ってないわよね、監督(笑
    って、丁度正反対です・・・

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