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2010/06/08(Tue)

残雪の唐松岳 その1

6月6日(日)

この時季にしては珍しく朝からすっきりと晴れ、

紗をはったような霞はどこかへ・・ 飛んで行ってしまった。

今日は気温も高くなりそう。

夏用のパンツにするか、ちょっと悩みながら、、、、

8時のゴンドラスタートにあわせ自宅発7:00、のんびりですわ。



すっかり田植えの終わった田んぼの向こうに北アがくっきりです。

夏空ですわ。


              20100606karamatu0001.jpg
いつもの無料の駐車場(あれって、駐車場なのかしら?)には車が1台もありません。
冬はスキーヤーでいつも満杯なのにね。

ゴンドラ乗り場にやって来ると、なんかもう列ができています。

ハイキング姿の人たちに混じって、山では見かけない奇妙なデカザックの人たちも。

どうやらパラグライダーを楽しもうという人たちのようだ。

今日は気持のよい空中飛行を楽しめそうね。

安全点検で15分ほど遅れたゴンドラ&リフトを乗り継ぎ、降りたそこはもう絶景の世界



      20100606karamatu0005.jpg


9:00  スタート


     この時季は風を避けるように背の低い小さな花たちが笹の根元に咲いています。
     

     20100606karamatu0010.jpg 
                                  
                                    ミヤマアズマギク


     20100606karamatu0022.jpg

                                     クモマナズナ


    そして、そしてハート型が可愛いユキワリソウも咲いてました。



       20100606karamatu0140.jpg


可憐な花を楽しみながら、足元から目を上げれば、不帰の剣。


      20100606karamatu0020.jpg

八方池はまだ雪の下。
あんなに並んでいた人たちはここまではやってこないようで、静かな山歩きです。
下の樺のミネザクラもまだ蕾ですわ。


    
     20100606karamatu0030.jpg
                       
                                  


下の樺から先は残雪の世界

尾根歩き(まだ夏道は雪の下)はまさに雲上のプロムナード

     20100606karamatu0032.jpg

今日は風もなくとっても暑い。


半袖になりたいところだけれど、

腕に日焼け止めクリームを塗ってこなかったので、我慢の長袖で汗が吹き出ます。


    20100606karamatu0033.jpg



おいおい、こんなお天気の良い日に雪に顔をつっこんでなに食べてるの?



丸山ピークの下の斜面です。

こんな下のほうで雷鳥にあうのは初めてです。

どうやら縄張り争いに敗れ、下のほうにやって来たようね。つがいでした。

雪虫を食べるのに余念がないのね。


    20100606karamatu0039.jpg

雷鳥に誘われ、私もザックから取り出した

その名も「ふぶきまん」


残雪にマッチしてるわね♪

    20100606karamatu0054.jpg

ここからの展望が一番好きなのよね


   20100606karamatu0045.jpg


白馬三山の嶮しい岩肌が手の届きそうな迫力で立ちはだかっている。

   20100606karamatu0042.jpg

左に目をやれば、ごっつい五竜岳。

本当に四方八方な尾根だよね♪

  20100606karamatu0047.jpg

さ?て、お気楽もここまで、冬道はここから岩場歩きとなります。

気を引き締め行きます。


  20100606karamatu0060.jpg


けつまずいたら、奈落のそこです。

といっても、巾は1m位あるし、良く整備されているのですがね。

  20100606karamatu0063.jpg


この岩場を過ぎ、

斜面をひょいと乗り越えたとたんの・・・・・これが冬道の良いところなのよね。




わ?、わ?剣だわ?♪


思わず声がでてしまう

 20100606karamatu0065.jpg

気分的には、もう大満足なんですがね・・・・

ピラミダルな山頂にいる登山者に惹かれもうひと登り。

 20100606karamatu0070.jpg


12:00 2696m着



 20100606karamatu0072.jpg


槍ガ岳も霞みながらも尖がっている。

累々と続く山を眺めていると、縦走したくなっちゃうわね。

黒部湖も見えるし、

 20100606karamatu0080.jpg



残雪期は冬山のような神秘さ、荘厳さは薄れてしまうが、

夏山へ姿を変えるお色直しの時季ね。

白馬三山はちょうど重なり合っているので、山頂からは見えないです。

 20100606karamatu0081.jpg


火打山、妙高山の雪もずいぶん少なくなっている。

 20100606karamatu0082.jpg


イワヒバリも岩の殿堂に見惚れているのかしらん

 20100606karamatu0098.jpg



風のない山頂でのんびりしていると、素敵な雲がやって来た。

気持いいなぁ・・・

20100606karamatu0095.jpg 


名残惜しいけれど、さて、下りますか。

下りはスケート状態だから、早い早い♪瞬く間に八方池が見えてきた。

 20100606karamatu0115.jpg


八方池辺りからまた花の世界が始まると、足が進みません。


ミツバオウレンのすくっとした姿は、


華奢なガラス細工のようで触れれば壊れそうな楚々とした姿


20100606karamatu0126.jpg 

森のバレーリーナー ヒメイチゲの小さな小さな花弁に、もっともっと小さな虫クンです。

20100606karamatu0127.jpg 

キジムシロ・・・黄色い花はげんきが出るね

20100606karamatu0132.jpg 



ミヤマタネツケバナ 岩の隙間がお好きなようで

20100606karamatu0137.jpg 
                             


  陽がかげるとすぐ閉じちゃうハルリンドウ                            

20100606karamatu0160.jpg 



                           


 20100606karamatu0159.jpg

  雪面で遊んだ後の雪だるまが、なぜか寂しそうね。                        

20100606karamatu0157.jpg 

 雪を割って春一番に咲く、ユキワリソウ

その可憐な姿のどこに強さを秘めているんだろうか。



20100606karamatu0167.jpg

田んぼに水が張られた白馬村にグングンと降りて行くのがもったいないような・・・・      
                                  

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