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2010/03/21(Sun)

異次元の世界よの続き

 3月14日
 今日は全県予報。
となれば、
前回、絶景だけ見て帰ったあの向こうに行ってみよう! (まっ、温泉も良かったんだけどね)

なので、いくら虫倉山が良い感じで樹氷を見せ付けてくれても、、、、



            20100314hakubahappou0001.jpg


失礼ながら、ここはゴメン!と素通りよ。

 

長野は青空が広がっているものの、北ア方面は雲に覆いつくされている。。


冬の長野では、良くあることだ。

しかし、季節は巡り、3月よ、大丈夫さ!とつぶやきつつ、一路白馬に向う。

ゴンドラを降りたそこはガスの中だった。

まあ、上の山荘で様子見って線もあるわよね・・・・

9:05

           20100314hakubahappou0002.jpg    

黒菱までやって来たが、

どうやらガスと強風のためリフトが動いていないようだ。

それでも、みんな並んで待っているのね。

            20100314hakubahappou0003.jpg

ガスの中に歩いている人がかすかに見えるぞ。

アイゼンをすばやく装着し・・わたしもスクープされちゃ大変だからして・・・

ハイ、ギャラリーがたくさんだから(だってみんな、ただ待っているだけで暇だからね)

間違っても、前後逆履きなんて無様な真似は出来ないので、よ?く見てからね。。。

しかし、どうやれば間違うのかね、爪先に爪のないアイゼンなんて 信じられんわいな、フフフ。

エッ?間違った人が見たい? どうしても見たい?

内緒だけれど、号外まで出たんですわよ

「前人未踏、世界中が驚愕」 ご堪能あれ!!

すばやくアイゼンを装着し(くどい!)ガスの中に向う。

久しぶりの歩きは心地良く、ワシワシと高度を上げていく(ハイ、直登ですから)         

           20100314hakubahappou0004.jpg    

おおげさな表現ではなく、

まさに瞬きをした瞬間にベールがあれよあれよというまに剥がれていった♪♪♪

                               
           20100314hakubahappou0005.jpg   

1ヶ月ぶりにしては、息切れすることもなく山荘の前に着いた。

ここで、リフト運行一番乗りのスキーヤーに話しかけられました。

「すごいですね!歩いて登って来たんですかぁ、、、、。同じ時間に着きましたねぇ」

これって、喜んで良いのかしらん。

さすがにリフトも思わず止まっちゃうほどの風がビュンビュン吹き付けます。

10:05 
 

      20100314hakubahappou0020.jpg

 それでも、続々とボーダーやらスキーヤーが、

本当に続々と、これでもかっていうくらいに先にすすんで行きます。

エッ?みんなだいじょうぶなん?

どこを、どう滑るつもりなん?

けっこうこの尾根はいやらしいのよね。

かつて、悪戦苦闘した経験から、

ここはわたしにはムリムリとスキーは はなから諦めている身にはちょっぴり羨ましくもあるわね。

ネックウォーマーを鼻までずりあげ、眼だし帽体勢でのぞむ。

強風と供に雪煙が舞い上がり、耐風姿勢になりやり過ごす。

ここの風はほんとうに活き活きとしてるのね、と変なところに感嘆だわ。

 

 青空に舞い上がる雪塊が見えます

      20100314hakubahappou0011.jpg

 白馬三山が雪煙の中に顔を現す

     20100314hakubahappou0026.jpg

10:27    どこまでが雲海でどこまでが雪やら見分けが付かない

     

     20100314hakubahappou0008.jpg

ここは烈風の遊び場だ、下はカリカリの雪面。

    20100314hakubahappou0030_20100315062219.jpg

 これぞ、冬山だわ。

ゾクゾクするほどの美しさで、見惚れてしまう

 

      20100314hakubahappou0074.jpg

 

  五竜岳は本当に、がっしりと男っぽいよね。

   

   20100314hakubahappou00633.jpg

世の中の塵も汚れもみんな風が吹き飛ばしてしまって、荘厳です。

アップダウンの多い遠見尾根もこうして見ると、気持ち良さそうな平に見える。

 

     20100314hakubahappou0075.jpg

   前方にはこれまた鋭く嶮しい  不帰ノ剣が風の中に屹立している。

     20100314hakubahappou0040.jpg

 トイレ小屋までやって来た(もちろん閉鎖されていますがね)

季節が巡ればここは観光地だから、りっぱなトイレがあります。

多くの人が先に進むが、私はここまでだな・・・・

この先はもっと風にもてあそばれそうだし・・・

        20100314hakubahappou0056.jpg

  風をやり過ごすために、後ろ向きになると、雪面を削り取るような勢いで動いていく。

      20100314hakubahappou0049.jpg

 くだりは滑らないように慎重にね。

八方池山荘のはるか上に顔を出し始めたのは、高妻だろうか・・・

    20100314hakubahappou0081.jpg

 凍りついたアイゼンをようやくはずし、山荘でココアを飲み、ほっとする。

多くのスキーやから感嘆の声が上がる。

そう、高妻山が姿を現したのね。

11:30

      20100314hakubahappou0084.jpg

 八方尾根スキー場はこの壮大な景色を堪能しながら滑れるからね。

お嬢さんが、雲の上に出たなんて、初めてだわ! と。

楽しんでいる様子に、私もついついうれしくなっちゃうというもんだわ。

     20100314hakubahappou0092.jpg

上のあの厳しい世界とはうらはらなポカポカした中を、律儀に歩いて下ります。

スキーヤーのじゃまにならないように、リフト際を下るんだけれど、ちょっぴり恥ずかしいわ。

    20100314hakubahappou0097.jpg

 

 

暑い位の里に降り、サングラスを見ると

黄砂が張り付いていた。

          20100314hakubahappou0103.jpg

 

  

   
    

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