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2009/11/25(Wed)

今シーズン最後の北アかな その2

早くも11月も半ばでして
長野も朝0度なんてあったりする今日この頃になって、ようやくのレポですわ。

11月7日の続きでありますわ。

11月8日

燕山荘発(7:30)?東沢乗越分岐(8:30)?餓鬼岳分岐(9:35)?中房温泉登山口(11:55)
まあ、休憩含めて4時間35分でした

山の夜明けは早いのが定番だけれど、まあこの時季ともなればゆったりしたもんでして

6時前後ってところでしょうか。

山で、日頃の疲れを癒すってのが身に付いちゃったのか、

早寝でぐっすり睡眠を確保し、うとうとしていると、皆さん暗いうちからゴソゴソだ。。。

朝のショーが始まっていたのね。

思ったより気温は下がらず、風もない穏やかな朝です。

6:08
    200911078tubakuro00688.jpg

 

  富士山が遥か彼方に顔を出しているのに、やっぱり感動してしまうのよね。

     200911078tubakuro00711.jpg

日暮れははジワジワと静寂の内に時が過ぎるけれど

夜明けは瞬く間に本当に一気にやってくる。

 

6:18 穏やかさゆえか、いまいち槍は焼けなかったけれど、それでもやっぱり荘厳だ。

    

    200911078tubakuro0081.jpg 

6:27 テン場にも朝の光りが溢れている 11張りね。

         200911078tubakuro0086.jpg

この辺の山のことならたいていわかるオーラ をプンプンさせているおじ様に

東沢コースの様子を伺うと、私を値踏みするように眺めた後

「道はちゃんと、ついているから大丈夫ですよ」とおっしゃる。

しっかりご飯をおかわりして、7:30山荘を後にする。

小屋の液晶大画面のテレビでは、

今日はどこをどうとっても278278278マーク予報だったんですけど・・

278マークに、よ?し今日は東沢コースを下るぞ!って気合充分だったのに、

なんですかこの曇り空は!と思いつつも気をとりなして歩き始める。

 

         200911078tubakuro0091.jpg 

燕岳も、北燕岳もパスして、稜線歩きを楽しむ。

夏の雲海とは違った穏やかで、優しいこんな雰囲気がいいね。

なんか、海の中を漂っているような気分。。。

        200911078tubakuro0107.jpg 

北燕を過ぎると、また、白砂の道が伸びている。

        200911078tubakuro0094.jpg 

振り返ると、ギザギザの北燕岳の先には槍

       200911078tubakuro0093.jpg 

 稜線をあっちに廻ったり、こっちにいったりね。

       200911078tubakuro0113.jpg 

1時間の稜線漫歩もここでおしまい

         200911078tubakuro0095.jpg 

風に吹きつかれながら、コーヒーを飲み、もう一度じっくり眺める。

200911078tubakuro00001.jpg 

200911078tubakuro00016.jpg

稜線から下りると、嘘のように風も当たらず、暑くなる。

あれれれ、いけずな青空ね?あそこだけか、、、、

    200911078tubakuro0112.jpg 

眼の前には餓鬼岳からのなかなかよさ気な縦走路

今年歩きたいと思いながらできなかった。。。

来年こそは歩きたいもんだ。

   200911078tubakuro0110.jpg 

この階段、斜め、しかも雪が付いていて、やばめ、慎重にですね。

でも、マップでははしごなはずだったが・・・階段よ?

     200911078tubakuro0114.jpg  

おばかな私は、この場所を過ぎてから、やっぱヤバいわとアイゼンを装着でした。

対処が遅すぎですわね。

振り返れば一番の雪の難所だったのね。

登山道は、崖の際を無造作に通り過ぎていた。

 

    200911078tubakuro0115.jpg 

樹林帯に入るとますます雪が多くなっている。

ここもなかなかの道だったな。

        200911078tubakuro0116.jpg 

9:35

餓鬼岳との分岐にやって来た。

以前はたしかここで時間切れとなって戻ったはずだ。

しかし、恐いもの知らずとはよく言ったもので、

地図も持たずに、ここまでやって来た昔の私に蹴りを入れたいもんだわね。

ここからは雪はなさそうだし、アイゼンをはずし、アンダー1枚に。

ついでに、シャカシャカ歯磨きをする(あっ、もちろん水だけでですわよ)

どうもね、小屋の慌しい中では、する気になれないのよね。

最近はこのパターンが定着しつつあるなぁ。

        200911078tubakuro0118.jpg

沢沿いを歩くんだけれど、ここから眺める限りは、穏やかコースと思えるんですがね

(甘い、甘い)

       200911078tubakuro0120.jpg   

 10:10  西大ホラ沢出会い ここまで2時間40分。CTよりかなり早めです。

      まあ、花のない時季.ですから、歩くことについつい集中しちゃいます。

       枯れ草の中に標識が斜めになっています。

      200911078tubakuro0124.jpg    

 荒涼としていて、寂しい景色です。

 

      200911078tubakuro0125.jpg   

    旺文社のマップでは迷いやすいとあり、 初心者は入山を控えるように

    となっていますが、

    前とはずいぶん様子がちがい、これでもか、これでもかってなテープです。

    でも、整備は最低限っていうほどでして、鎖やロープの欲しい箇所でも無いです。

    かなりやばめの道ですね。

 

     200911078tubakuro0126.jpg

 沢道ってのは、侮れないのでありまして、河原に下りるかと思えば、

またまた、高巻きにどんどん登ったり、で、かなりなアップダウンが待ち受けている。

気分的にはもうすっかり下りバージョンになっているわけでして、、、

これがきついわ。

こんなに高巻きしなくても、ってくらいどんどん登る。

登りあげる。

 

           200911078tubakuro0140.jpg 

ずいぶん歩いた気がするけれど、、、まだまだ先は長いのね。

 

             200911078tubakuro0131.jpg 

河原で水を飲み、ちょっと、長休憩。

 

            200911078tubakuro0128.jpg 

これ、かなりの急斜面ですわ。

          200911078tubakuro0138.jpg 

河原から振り仰ぐ、北燕岳は遥か遠くになってしまった。.

       200911078tubakuro0144.jpg 

しかしこれで終わりじゃないのよね、またまた、高巻きになる。

突然眼の前に現われた橋にゲッだ!!!

        200911078tubakuro0146_20091125222500.jpg

 はるか下に川が見える。

そして、この橋かなりの年代物でして、意地悪な事に、崖の方に斜めに傾いている。

いやらしげな湿り気が感じられるしね。

まさに綱渡りだ。

だって、山側からは1mくらい離れているし。。。

私は即座に左側に降り、橋に摑まり滑り落ちないよう、、、、スリル満天だわ!

これはしっかりした人工的というか近代的な橋でした。

崖の外側を廻るって感じでしたがね。

       200911078tubakuro0143.jpg 

11:55 中房温泉着

やあやあ、ロングな歩き応えのあるコースでしたわ。

 

               200911078tubakuro0149.jpg 

 

メインなコースからは窺い知れないほど、整備はされていないし、歩く人も少ないです。

この日は山荘は50人以上の宿泊者でしたが、

このコースを歩いたのは、

千葉から来たという夫婦の方と私だけでした。

気合が必要かもねな感じでしたわ。

 

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