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2009/10/17(Sat)

2009.10.12 雨飾山

 雨飾山 1963.2m


自宅発(6:20)?大網コース登山口(8:40)?県境稜線(10:30)?山頂(11:45) 3時間5分(休憩含む)

山頂直下ピーク下山(12:10)?大網コース登山口(14:00) 1時間50分(休憩含む)


台風後の寒波で白馬の山々も雪化粧です。
途中コンビニにて、車の窓に映った山なみがあまりにきれいなのでパチリです。
20091012amakazariyama029.jpg



百名山で有名ですから、紅葉のこの時季はすごい混みようが予想されます。


前回登った時に気になった静かな大網コースを選びますよ。

というより、今回はこのコースがメインでして、どんなコースやらワクワク ドキドキです。



「長野県 日帰りの山」 を参考に

この本はひとつの山でも何コースかを丁寧に書いてあるのでけっこう参考にする事が多いです。

たとえばわが長野市民の山飯綱山に至っては5コースが紹介されています。
何回も足を運んでいるのに、私は2コースしか歩いていませんが。。。
 

新しい山行きの場合、その登山口がどこなのかが重大な問題なのよね。

里山で登山口にたどり着けずに2時間近くも車でウロチョロした経験(単なる方向音痴か)ゆえ

事前調査がものをいうのよね。


小谷温泉コース駐車場分岐を右に見ながら直進し、

湯峠までは狭いながらもアスフアァルト舗装で快適に。

そこからが問題だった!

湯峠から5キロあまりの砂利道、距離的には短いのかもしれないが悪路らしい。

これがもう笑っちゃうくらいにすごかった!(開いた口が塞がらないとも言うか)

台風の大雨(長野市はあまり影響がなかったのに)の影響のようで、

道の砂利が流され、デコンボコン状態だ。

湯峠からですから、当然ここは下りです。

石を入れ何度か手入れをしているようだが、その石諸共砂利や土が洗うがごとく流されている。

わだちが深くなっていて、それを避けるには、道の端ぎりぎりに行かなくちゃだ。

ハンドルはとられるは、車のおなかが突かないようにする為にはハンドルを切らなくちゃなんない、

ハハハ、時速10kですわ。。それでも、2回ほどガツンと来たけれど

ひとつ溝をかわしたと思ったら、またまた眼の前に現われる

太い太い倒木もギリギリ車が通る箇所だけ切ってあるだけだし、

こんなところで対向車に逢ったら大変だ

 それが、出会うんだよね!

他県ナンバーだからびっくりね。関西ナンバーもあったりで、、、そのたびにどちらかがバックね。

結局、5キロ余りを30分以上掛けまして、登山口に着いたときにはヘロヘロ。

ちなみに

後でバイクで来たというお兄さんに山頂で聞いたところでは、

去年までは通行止めだったそうな・・

大網集落からの林道はもっと悪路らしいですぞ。。

ってなわけで、2時間10分でようやく登山口です。

そう、南アより遠いかもだな・・・

8台くらいは停められそうだけれど、バイク1台にどれもこの登山口には似合わないおしゃれな車が3台です。

20091012amakazariyama020.jpg 

しばらくの間は、登山道とは思えない散策路のようなりっぱな道が続きます。

本によれば、トロッコ軌道跡らしいです。石畳みたいに整備されている箇所もありです。

昔、木を切り出すのに使ったんでしょうか。

このコースは大網地区の人たちが山仕事や山頂での神事に古くから使われた道らしいです。

20091012amakazariyama026.jpg

 前沢の流れを跳び石で、ぴょんぴょんと渡り、沢を乗り越えます。

                      ここでようやく1番札発見

                      でも、後にも先にもその途中の札が見当たりませんでしたエエェッ!?!?

 

                                                                              20091012amakazariyama007.jpg

ブナの森の中を縫うように歩きます。

陽の入り込む明るい森はとても気持ちがよく、登山道も落ち葉でふかふかです。

 20091012amakazariyama008.jpg

   水場 下水飲み場」  う?ん しもみずのみば と読むんでしょうが、

   ちょっと勇気がいるわね。 。。おいしかったけれど。。。

ってことは、上水飲み場っていうのがあるのかな。。。

        20091012amakazariyama009.jpg 

  ブナの森からダケカンバの森に変わり始めると

   色づき始めた樹の間からときおり雨飾山が顔をのぞかせるようになる。

   

   20091012amakazariyama017.jpg     

   10:15  ここまで1時間30分 ブナの森の中の歩きでした。気持ちよかったわ?

   登山道の先にぽっかり開いた空間というのは、いつだって期待感いっぱいになります。     

 

    20091012amakazariyama010.jpg 

    この先で休憩中の5人パーティが始めて出あった人だった。

    高度を気持ちよく上げていくと、ナナカマドの窓から北ア(白馬乗鞍辺りか)が見える。

           20091012amakazariyama015.jpg 

   県境尾根に出てからも快適な登山道が続きます。

   金山から雨飾山に下りた時も県境尾根でしたが、県境って、いつも整備するもんなんだろうか。

   点線コースなのにしっかり下草も刈り取られ歩きやすい道でしたよ。

   そして、それはどっちの県が?交代制?

       20091012amakazariyama014.jpg 

   奥の出っ張りが山頂ですね。

   ほとんど平らな道を気持ちよく歩き、いよいよ急登の出番か?

         20091012amakazariyama001.jpg  

    ちょっと登った辺りで振り返ると、素晴らしい展望です。

    糸魚川の先には日本海

      20091012amakazariyama016.jpg

   続く山なみの先には朝日岳から、、白馬岳辺りには雲がかかっているが、

   鹿島槍から遠くは槍ガ岳までが見渡せる。

       20091012amakazariyama011.jpg

       そして、右手には戸隠山のギザギザがシルエットになっている。

   ポカポカと暖かいこんな日は、ここで停滞したいくらいだね。

       2009.10.12amakazariyama 033

  日陰に残った霜を踏みながら、グイグイと高度を上げると、出てきました、でてきました岩場が

     20091012amakazariyama000.jpg

  登山道はしっかりしていて、難なく通過ですわ。

  下山者一人と出会う。

                  20091012amakazariyama021.jpg 

      あらら、、っていうほどあっけなく、前回偵察にきたところに躍り出てしまったわ。

      そう、あのミヤマハンショウツルに出あった場所です。

             20091012amakazariyama022.jpg

焼岳、火打山 は雪化粧でお迎えです。

見上げる山頂は、なんかすごい事になっていそうですよ。 

笹平も行列っぽい感じです。 

       20091012amakazariyama 056

 サックを岩の上に置き、空身で駆け上ってみると、、、

あまりの人の多さにびっくりです。写真には入りきれませんでしたぁ。

お弁当を広げる空間も無い感じでして、まだまだゾクゾクと登ってくるひとがいる。

写真を1枚撮って、そそくさと退散。。。

でも、けっこう若いお兄さんやお姉さんたちがいて、これにもびっくりでした♪

11:45 山頂着

    20091012amakazariyama023.jpg

 

ちょっぴりな優越感に浸りながら コーヒーを飲み、遥かな槍ガ岳を眺める。

バイクで新潟からやって来たお兄さんと二人で、こちらはとっても静かです。

 

                20091012amakazariyama024.jpg

      でも、あの悪路を考えると、気が重い。

     お兄さんは大網地区から登山口にやってきたようだが、湯峠からの道よりもっとひどいようだ。

     まあ、お互い運転気をつけましょう。

     なんて変な別かれ言葉を交わしながら、お兄さんは下っていった。

     途中で休憩していたパーティもやって来て、ランチタイムね。

     ガスも出てきた、私もあの道を思うと、、、早めにくだろっと。

    12:10下山

         20091012amakazariyama025.jpg

  ハクサンタイゲキがしっかり色付いていました

        20091012amakazariyama013.jpg

   振り返ると、県境尾根もガスに包まれようとしています。

   20091012amakazariyama005.jpg 

 まだまだ緑濃いブナの森を見上げながら、快適な登山道を下る。

20091012amakazariyama030.jpg 

14:00

駐車場の車の数は朝と全く同じだった!

 お兄さんが立ち運転で下って行った。

さて、私も気合を入れて、上って行きますか。。。

20091012amakazariyama027.jpg 

ススキの向こうに雨飾山がどっしりな姿です。

20091012amakazariyama028.jpg 

 

 このコースはとっても、歩き易く、ブナの森の中を縫うように歩くのがとっても魅力的でした。

そして、県境尾根に出てからのまったりな歩きと一気に広がる展望。

このコントラストがいい感じで、また歩きたいコースですわ。

できれば、新緑の頃、またはあの岩場の葉っぱ加減を見ると花の咲き乱れる稜線っぽいから、7月なんてのもいいかもしれないなぁ・・・

しかし、、、あのアクセスがネックだな。。。

まあ、それゆえ静かな山行きが出来るというジレンマもあったりでして。。。。

 



露天のは芋の子を洗う状態かと思いきや

どうやら隙間を突いたらしく、ゆったりでしたわよ
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コメント ▼


    
  • Re食う寝るサン

    は~い、サクサク大歓迎ですわん、同乗させて貰えるならね(笑)

    帰りにみた時、なんかね、メインコースの駐車場は満杯みたいでね、誘導員みたいなお方(制服着ていてビックリ!)が鎌池の方に誘導していましたよんv-12
    登山口で誘導員って初体験でした。。

    このコースはメインコースより私は好きになっちゃったね。。

  • 紅葉の雨飾は行きたい山の一つ
    ボコンボコンのみちはオイラの車で次回サクサクと(笑)

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