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2009/06/21(Sun)

権現岳から赤岳 ?

北アに近い北信に住んでいる身には
ついつい眼の前の山々に心惹かれてしまい
行きたいとは思っていても、、、、
南アや八ツは後まわしになってしまうのよね。
アクセスを考えると、躊躇してしまう。。。

だって、その時間があったら、北の山なら半分はもう登っているかもしんないぞ。
こんな事を言うと遠方からわざわざお出かけの皆さんにはひんしゅくもんだよね。
でも近いんだもん。。。

八ケ岳の中でも、権現岳だけが気になりながらも行っていなかった。



天気予報を見ると入梅したとはいえなんか天気ももちそうな感じだし・・・

ここは頑張ってテントを担いでいこう!

去年の秋に剣沢でテン泊して以来だから、テントの張り方を忘れてしまいそうだわ。。。


まだまだテン泊では若葉マークの私です。

体力がもつかぁ?って心配もちょっぴりね。



 初めての山域ということで、ちょっと気合が入りすぎたのか
かなり長くなっちゃいました。。。
いいかげんにぶっ飛ばして読んでくださいね。


   6月13日(土)

自宅発5:50
まあ、お泊りですからして、そんなに早く出なくてもいいのよね
ってことでのんびりスタートです。

観音平駐車場 7:55着
あれまあ、、、なんか田舎モンが急に都会に出てビックリしたような気分
やっぱり八ケ岳なのね。。
ほとんど満車状態のわずかな隙間を見つける。こんなときは軽はラクチンだ。

2009061314gonngenn0001.jpg

久しぶりに重いザックを担いで歩きますか。

ところが登山道に入ったとたん、見っけ

2009061314gonngenn0003.jpg
ギンランですね これで気分は高揚。


北の山ではよくカモシカには遭遇する事があるけれど、鹿クンは初めてだ。
逃げることも無く、つぶらな瞳で見つめられてしまった。
う?ん、人にもこんなにジ?と見つめられたことは無いぞ、、、ちょっぴり恥ずかしくなるほどだ。
2009061314gonngenn00055.jpg     
                  君たちも生きていくためには食べなくちゃなのよね。。。
                
                     2009061314gonngenn000666.jpg
                     でも樹も痛々しい・・・



 9:23 押手川分岐
ここは当然編笠山をトラバースする道を選ぶ(帰路はちゃんと山頂を踏むからね)

2009061314gonngenn0009.jpg
突然ひとの気配が感じられなくなったから、みなさん編笠山に向っているんでしょうか
行き交う人も少なく、静かで気持ちいいんですけれど、
大きな岩やら木の根やらでけっこう歩きにくく、汗が吹き出ます。
でも北の森とは違いコケに覆われた森は、なぜか心が静となります。

10:40
 青年小屋

森の様子が変わり、若いダケカンバに変わると・・・
程なく小屋が眼の前に現れました

2009061314gonngenn0020.jpg
見上げる権現はまだ遥か先
しかも、さっきまでの青空は掻き消え、深いガスの中に時折顔を見せるだけ
広いテン場では学生さんたちが楽しげだ。
風がかなり冷たくなってきた。
ここにテント張っちゃおうかと誘惑されそうになる。。。。

5分ほど下ったところにある乙女の水は森の中のとってもおいしい水です。
空になったペットボトルにつめる(ここまでけっこう汗かきまくりでしたもん)
おにぎりを1個食べ大休止

           2009061314gonngenn00222.jpg

けっこうな急斜面を登り、振り返ると、名前の通りのかわいらしい編笠岳がこんもり
この時季ゆえ眼の前の山も霞んでしまっているのが残念だ
          2009061314gonngenn0025.jpg
ギボシの奥にようやっと権現岳が姿を現した
          2009061314gonngenn0030.jpg

しかし今は、眼の前に覆いかぶさるような急峻なその山容に圧倒されるばかり
          2009061314gonngenn0033.jpg

ここからクサリ場の連続です
         2009061314gonngenn0039.jpg
                           
          2009061314gonngenn0038.jpg
スリル感ありですが、しっかりと足場があるので大丈夫でした
          2009061314gonngenn0040.jpg

権現小屋は小さな小屋です。
ここにはテン場も水場もありません。
中に入ると、学生さんたちがあぐらをかいてラーメンをすすっていた(うまそ?
青年小屋ではキレット小屋が営業しているかわからなかったので
ここで聞いてみると、まだ閉まっているよとのこと
これは私には重要な問題なのよね・・・フフフ・・・

すかさず、缶ビール2本お買い上げ
そう、これがあるとないとでは雲泥の差ですから・・・・
アイスボックスから勝手に取り、横の菓子箱に勝手に入れろとさ
1000円の重みは肩にずっしりきた。

         2009061314gonngenn0041.jpg


これから向う稜線が嶮しそうだ、赤岳は霞んでしまっています。
よーく見ると、登山者の姿が見えた。
静かなのは好きでも、誰もいないってのも不安ですから、ちょっぴり安心。
          2009061314gonngenn0046.jpg

12:30 権現岳 2715m

ようやっと来たぞ?

そうそう、この鉄剣が権現岳山頂のシンボルなのよね

             2009061314gonngenn0054.jpg
 山頂独占でして、ここでじっくり楽しみたいところだけれど
残念ながら展望無し状態
歩いてきた山をなぞるのみ
            2009061314gonngenn0056.jpg

 さて、先が気になるところ、のんびりもしていられませんよ
ここからテン泊予定のキレット小屋まではCT1時間10分だがその中身は濃そうだ。
           2009061314gonngenn0065.jpg

気合を入れて進みだしたら足元にキバナシャクナゲ
これで、ちょっぴり緊張感が和らぐ    
                          2009061314gonngenn0069.jpg
                        
この下りが嶮しそう
           2009061314gonngenn0071.jpg


          2009061314gonngenn0072.jpg

いきなりこれですかぁ・・底が見えないほど長いはしごだ(笑っちゃいたくなるほど長い)

          2009061314gonngenn0074.jpg
 
風が強く、帽子をザックにしまう
一度下ろしたザックを担ぐのにも気合がいるほど重く感じる。
バランスを崩さないよう慎重に行きます。
          2009061314gonngenn0077.jpg

下って来た旭岳 を振り返る、なかなかのもんでした。 
もはや権現岳が遠くに感じられる 
          2009061314gonngenn0085.jpg

あれがツルネだろうか
          2009061314gonngenn0079.jpg
      
バックの赤岳の鋭さがすごい
           2009061314gonngenn0084.jpg
キレット小屋はもちろんキレットにあることは重々承知
しかし、下っても下っても見えない、、どこまで下るん・・・
ようやっと森の遥か下に小屋が見えほっとする
でも、いくらなんでもそこまで下らなくても・・・というほど底のほうに見える
          2009061314gonngenn0102.jpg

小屋前の鎖場
小屋に行くのも大変だこと
         2009061314gonngenn0103.jpg

14:10キレット小屋
きれいに立て直された、まだ木の香り漂う小屋でした。
でも、天水を貯めているよう・・・、気になります。
だって、ここには水場ありなんじゃ・・・・

テン場は小屋の前の林の中に個室のように何箇所かありますが広くはありません
2人のお兄さんがテント設営直後だった。

と、
突然雨が降ってきた。
あわてて、テント設営にかかる、、あせりまくりな私

あられまで降ってきた。

ザックをあわててテントの中に放り込む
               2009061314gonngenn0114.jpg
ヤレヤレ、、雨はすぐ止んでくれた。
               2009061314gonngenn0115.jpg
水場はあやしげな沢を伝う岩肌に直接くっつけて確保(時間がかかります)
小屋が雨水を溜めている理由がわかりました。
あやしげな水です(ろ過、または煮沸必須)
                 2009061314gonngenn0111.jpg

ちょっと重いけれど、青年小屋の乙女の水を担いでくるのが無難ですね



赤岳に陽があたりだした
2009061314gonngenn01133.jpg

眼を凝らしてよ?く見ると、岩の中に赤い色
なかなか進まないところをみると、かなり嶮しいのだろう
               2009061314gonngenn01122.jpg

明日はここにでかザックを置いて、

身軽になって行こう♪

続く・・・・・
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