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2007/03/24(Sat)

親孝行の便乗で親孝行作戦

早いもので、今の会社に勤めて6ヶ月が過ぎました。


ってことは、有給がもらえるんですね。


さっそくありがたく使わせていただきましたよん。


土曜日は基本的には休みではないのだが、名目がなんたって親孝行だから堂々と休みましたよ(いつも、堂々と休んでいる感がしないでもないが。。。)


85歳になる母は、どこに行きたい?と聞くと、いつも海が見たいと言う。(山が見たいと言ってくれっれば良いのに・・・と、いっつも思うんだけど、必ずこれが海なんだよな)


23日早退して、家により母親を乗せ、高速を北に向かう。(この高速は、まだ対面通行が多くて疲れるのよね)


上越高田で降り、(ここは高速をでたところにかなり広い駐車場があるのでとても便利)姉の車に乗り換え鵜の浜温泉に向かいます。


 


 

スポンサーである姉が、インターネットで予約したというホテルは


20070323unohamaonnse0001.jpg
日本海の夕陽を堪能できるジャグジーバスが売りらしい。


貸切1000円ってのが気になるところだが(別に貸切でなくたっていいんだけど・・・と思いつつ)


20070323unohamaonnse0003.jpg


4Fの屋上にある脱衣室を出ると、裸で屋上を走らねばならない。(さぶぅ?!)


ちゃっちいサッシのガラス戸を開いたらいきなり湯船だった。


え? かけ湯は?この冷えた体でいきなりお湯にどぼんかよ!


心臓の強い(意味が違う?)私はまだいいが、85歳の母親に寒風の中を裸で歩かせ、いきなり湯船はきついぞ。


なんか狭い温室の中に入れられた気分だし。。。


確かに屋根の向こうに夕陽が見えた。(今日は春霞の雲の中にあっけなく消えちゃったけど)


凪いでいる海に夕陽が写って、とってもきれいだった。


でも、でもである。


夕陽が見えればいいてもんじゃあないのよね。


殺風景な屋上の温室風呂から見たって有り難味がないのよね。


姉と私は これはあまりにひどい!とプンプンだった。


なにがひどいかっていうと


1000円もこんなのに取りやがって!まっとうなホテルだったらここで稼ごうなんて思わないぞ!


しかも看板に偽りありじゃん!(まあ写真ってのは、いかにボロを隠し、豪華そうに見せるかが腕の見せ所なんだろうが)


どうやらインターネットではとっても素敵に見えたようだ(私は平湯に友達といった時には、大当たりで大満足だったけれど)


まあ、ここは寝るだけだしね、と慰め合い、車で20分程の直江津に向かう。


姉のお勧めのお寿司屋さん「吉祥亭」(一文字違うと超有名料亭だけど)


母親もカウンターに座って夜の飲み屋さんの雰囲気を味わうのは初体験で興奮気味。


 久しぶりにほんまモンの海の幸を堪能しましたよ!


地物の魚が売りのお店らしく、珍しい魚もたくさんいただきました。


泥エビって知ってますか?新潟だけで採れるらしいが。


焼いたのを丸かじりします。これが絶妙。エビの甘さと磯の香り、香ばしさがなんとも言えません。


ゲンギョと読んで幻魚と書きます。大きさはししゃも位、一夜干ししたのを焼いていただきます。これもうまかった!


マスターは、客の注文を隙のない手さばきでテキパキとこなしていく。


その動きは見ていて惚れ惚れするようだ、これぞプロだ(実際母親は惚れてしまったが)


生ビールとウーロンハイの酔いが心地良い


鰯の丸干し・・・これがまた・・・塩加減がたまらん!


奥さん得意という玉子焼きはマヨネーズをちょっと付けて・・・甘さ加減がたまらん!


刺身にいたってはもう、もうの世界。


最後に落ちこぼれという名の海苔巻きを堪能し、あおさのみそ汁で仕上げ。


長いこと秋田県の海辺で暮らしていたので、おいしい魚が当たり前の世界に戻れたような、幸せ気分でした。


今はなんたって海のない長野暮らしですからね。(スーパーで幅を利かせているのは秋刀魚、さば、鮭の世界だし)


夢にマスターが出てきそうと、大満足の母に最大の親孝行が出来、姉もしてやったりだろう。


しっかり便乗できた私も、もちろん大喜びでした。


朝風呂に行くと、夜中に入った時にはジャグジーが付いていたのにと母親がのたまう。


どこを捜しても、そんなもんないし。。。夢でも見ていたんじゃないの、と言いかけて、もしや


と、いやな予感がした。


男風呂にはジャグジーがついていたらしい。


夜中に母親に誰もが遭遇しなかった幸運に胸をなでおろした。


だって悪夢にうなされること請け合いだし。


この母親の血を私はどうやら引き継いでいるらしい、、、、トホホだな。


 


 


 


 

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